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2006年9月16日 (土)

またまた津島市内散策

風邪気味なのに。やめときゃいいのに。
やっぱり出かけちゃった。
今まで行った事がない下街道です。
詳しい位置関係はここ見れ!↓
http://www.tsushima-cci.or.jp/machi/

町というのは見方を変える事で様々に楽しめる。
今日は屋根神さまも探して歩きました。
神社の見方や、狛犬の表情の違いなども含めて歩きました。
散策とは奥が深いものですねぇ。

先に紹介したサイトの地図をご覧なされい。
まずはなかほどの三養荘へ行ってみた。
江戸初期の建物だと言うが、部分的ガラスが貼られたりして、現実的に運用している感じ。技術的なことはわからないけど、見学できないのは痛いね。紹介されてもあまり意味が内容に思う。この程度の建物は市内にたくさんあるし。

Img_5266 目的の屋根神さまは、この建物に隣接してありました。
飾り付けがないのは、那古野の屋根神さまといっしょ。
やはり祭りの時だけ飾りつけるのでしょうか。
たまたま住人の方が出てきたのですが、あまりに唐突で何も聞けなかった。カメラを構えていなかったらいろいろ聞きたいことがあったのに。でも若い人だったから何も知らない可能性はあるな。

わからないまま付近の古い民家をたどりながら歩きます。
右も左も築大正年間やろ!みたいな建物ばかり。少々倒れかかっている様な建物でも、元気に働いています。仏壇職人さんの作業場や長屋、見ていて飽きない建物の連続です。
Img_5314 その一角には六地蔵という一角があります。鍵がかかっていて中には入れないけれども、別に視界を遮ろうとするものではなく、外からは自由に見学できます。経堂に6体のお地蔵さんが乗っている態です。だから六地蔵。
いわれなどは一切不明ですが、前に置かれた手水やろうそく台を見ていると、地元に密着したお地蔵さんのような気がします。
中にネコが1匹。ゆったりした時間が流れているような気がする。

この付近はやたらと寺が多い。寺町というわけでもないはずなのにねぇ。みな立派な本堂を持ってはいるが、人家はないし頻繁に使われている様子もない。
不動明王のいるお寺もあった。不動様が見たかったが、あまりに立派な本堂故、上がる事が憚られました。

薬師町内で、秋葉社発見。
秋葉神社っていうのは火の禍を取り除く神様。
たまたま写真を撮ってたら近所のおじさんに聞いた。
そこはかつて大きな寺域も持つお寺があり、傍らには池があって天王祭りの時、織田信長がそこによく来た。
「ぼくが子供の頃聞いた話だけどねー」
そして、かつてあったというお寺の一宇が残っていた。
中にはちょうちん(というのかしら(^▽^;))みたいなものがたくさんあったが、入り口は草が生い茂ってとても近寄れない。
お寺の名前を訪ねたがそこまでは知らないとのこと。
「でもここらへんは薬師というから...」
そう、薬師如来を祀ったお寺だったのでしょう。
見たかったなぁ....

Img_5334 古い家など腐るほどあるし、そういう建物を未だ大切に使っている地域がある。「カネがねぇんだ!」と言うかもしれないけど、そうばかりであるまい。
歴史的価値はなくても、ノスタルジックな雰囲気にはじゅうぶん浸れるのが、下街道でした。
いつ行ってもたぶん新しい発見があるんじゃないだろうか。
発見できないとすれば町のせいではなく、見る人の力が不足しているように感じた。
日々勉強なんだなぁ 。
浅はかな知識も現物を確認することで楽しさに変わる。
いや、そういう著書を読む事自体も楽しいんだよ^^

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