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2006年9月12日 (火)

あおによし ならのみやこは さくはなの におうがごとく いまさかりなり

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京都と奈良って同じように世界レベルの観光地だと思うけれども、実際に本屋で見ると圧倒的に京都の観光案内書が多い。「京都の歩き方」とか違った方向からの案 内書も数多く見られる。奈良の歩き方なんていうものはないし、たいていは「奈良・大和路」と桜井あたりの大和王朝発祥の地といっ しょくたにされている。

名古屋の小学校では修学旅行といえば「京都・奈良」だった。
それがひとつ単語のように呼ばれていたのに、実は観光地としての奈良はずいぶんと地位が低かったようだ。
実際に行ってみると気付く。
京都は平日でも人が押し合いへし合いしてる。
奈良といえば、平日では観光寺院こそ人が多いものの、一筋入ればまったく人がいないところもある。
奈良県庁の近くに、寧楽美術館がある。
東大寺への近道なのだが、人がまったくいない!
近くに知事公舎もあるが、そのあたりにもいない。
これには驚いたが、「奈良って京都とは違うの?」と感じたことだった。かくいう自分は京都も奈良も好きだけど、こういう差って何から来るのだろう。
自分の場合は、戦国時代が入り口だったから、まずは豊国神社、高台寺。他の時代に関連した寺というものはほとんど行ってない。昭和に再建された金閣などなにほどの価値もないと思っている人であるから(笑)

自分が奈良に行くのは、1に近いこと!2に人が少ないこと!
でもお寺のプロフィールがわからなかった。わからないものを見るのは大嫌いだから調べたさ。たまたま「街道をゆく」で南都のあり方というものがほのかながら見えてきたとこ。官寺としての南都が、後発の宗派に対して行ってきたことなどを知ると、とにかく寺を見たくなる。

カメラの存在も大変大きいし、「大人の遠足」を覚えたことも大きく関与してる。カメラを使うから建物を隅々まで見るようになった。被写体をいかによく撮るか建物の回りをぐるぐるまわる。
必然的に一つのお寺へ行くと3〜4時間かかってしまう。
けれども記憶は濃く残るね。カメラに対しても、脳内に対しても。

萩の季節だなぁ。萩といえば中山道・馬籠宿にある萩がきれいなはず。丸く刈られてかわいらしい萩が。

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