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2006年9月24日 (日)

関東放浪記 (42) 電車は西へ、雨雲は東へ

さすがに中央線普通列車の客は少ない。
特急列車の隙間を縫って設定されている列車で移動する客など、少ないのは当然とも言える。
今やこういった路線は気分的に余裕のある人と、金のない人のためにあるような気がする。
車内はトレッキングの中高年のお客が多いようだ。登山なのか単なる「山歩き」なのか疎い自分にはわからないけれども、いい雰囲気を出している人たちではある。

電車は西へ。
雨は西からやって来る。
電車が西へ進むと雨は東へと進む。
強くなる一方だ...

大月では10分停車してあずさを先にやり、一層お客を減らして甲府へと向かう。

115系電車のドアは半自動扱いで、保温に徹しているが、客が少ないために車内は寒々としており、閑散とした雰囲気でもある。
そんなさみしい電車であったが、甲府に向けて少しずつ客が増え、甲府に着く頃には立ち客も多数でた。
甲府はそぼ降る雨。
傘を買うか迷う程度だが、松本での行動を思って買っておく。
3種類あったなかで二番目に高価な600円の傘を買ったことが、大人としての最低限の意地であったと言えよう。

10年ほど前に某オフで泊まって以来の甲府駅前である。
クルマで上京する身に甲府と言う都市は聞き慣れた町である。
年に1度や2度は通るのだが、いつも高速道路であり、町に降りたりはしない。
感覚的には10年ぶりの甲府である。懐かしささえ感じてしまう。

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