最近のトラックバック

2016年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 鶴舞から六反へ歩く(2) 旧大池町(9/27) | トップページ | 鶴舞から六反へ歩く(4) 東別院へ道草 »

2006年9月27日 (水)

鶴舞から六反へ歩く(3) 上前津

まぁいい。
本屋なんか9つもある目的建造物のなかのひとつじゃないか。
まだ先はながいぃ〜と自らを慰めつつ(自慰行為ヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ)、すぐそばの記念橋へとやってきた。

230043999_92 何を記念してるかっつーと、1910年に鶴舞公園で開かれた第10回関西府県連合共進会でありました。
武田五一という著名な設計士の作品ですが、道路が拡幅された際に、手すり(というのか?)部分は変えられている様な気がする。というのも欄干との 取り合い部分に残る以前の手スリの大きさが現在と違うのだ。しかも、この橋二重構造というか、橋の入り口のところにかなり歩道に食い込んだ形で、第一の欄 干がある。どうもその第一の欄干の上にはかつて何かが乗っていたような気配なのだ。これは単に台座みたい。位置的にも何の装飾ない石の四角い欄干を置くは ずがない。ということはやはり失われた橋なのか。古写真はどこかにないのだろうか。
もっとも、昭和52年の改築の際、よく新築してしまわなかったものだ。武田五一のネームバリューがそうさせたのかもしれないね^^

230043999_23東に 信号ひとつ隔てたところが南大津通である。
かつては市電が走っていた上前津交差点。
その北西角にあるのが旧三井銀行上前津支店です。
さすが財閥系だなぁ、井上さん。
名古屋支店といい壮麗な建物です。
柱の数や、出入り口左右の飾りなどを省略してあるし、各部の彫りも浅くて名古屋支店に遠慮(?)してはいますが、柱の大きさや屋根部分の彫り物な ど、豪華そのもの。気に入らないのは、建物全体の形くらいですね。十字路交差点の角に建てられたのに、なぜに道路に沿った建物にしなかったのか。裏は見え ないけれども、変則四角形か、ひょっとしたら五角形(!)にもみえるようなヘンな建物。今も北隣に石造り風の小さな建物があるが、当時から立っていて、ど いてくれなかったのか(笑)
それにしても、名古屋支店とよく似た装飾です。
ふたつの旧三井銀行のなかに旧名古屋銀行を入れても、三井銀行だ!と区別する自信があります(爆)
何の役にも立たんつまらん自信だわ。。。
これを撮っている間中、向かいの某銀行に現金輸送車がいた。
現金輸送車の横でとってたら警備員にずーっとチェックされてる様な気がしたよw

230043999_238 ついでに隣の神社にも踏み込んでみました。
これ、春日神社だったのね!
藤原氏の守り神だわ。
拝殿も奈良の春日神社にそっくり!
おばちゃんが掃除してくれているおかげか、境内は非常にきれいです。
入り口にはこまいぬならぬ、狛鹿がいました。
向かって右には角のある鹿(♂だと思ってほしいのかい?)、右には角のない鹿(♀という設定?)がいました。
角がない個体は狐にみえたぞよ!
そして入り口には第90代陸軍大将松井石根の揮毫による「春日神社」の文字がある。
松井によるのは、彼が尾張藩士の子であったからだろう。
日露から従軍し、第二次大戦で戦犯として処刑されるが、郷土の者にとっては郷土の誇りあることに間違いはないはず。

« 鶴舞から六反へ歩く(2) 旧大池町(9/27) | トップページ | 鶴舞から六反へ歩く(4) 東別院へ道草 »

まちあるき 散策」カテゴリの記事

コメント

向かいを設定したかったの♪

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/163414/12138994

この記事へのトラックバック一覧です: 鶴舞から六反へ歩く(3) 上前津:

« 鶴舞から六反へ歩く(2) 旧大池町(9/27) | トップページ | 鶴舞から六反へ歩く(4) 東別院へ道草 »