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2006年8月11日 (金)

原爆症と愛国心

原爆症の認定について、広島地裁で原告勝訴つまり、国の原爆症認定にについて見直しを迫る判決が出た。大阪地裁でも同じ判決が出ているらしい。被告は主張が認められなかったと控訴する方針であると言う。

原爆症の責任が、本来はどこに起因すべきかという問題はひとまず置く。(実はもっとも大切な事柄のひとつではあるが)

これがこの国の実態である。
原爆の被害を受けたとする原告側はすでに高齢であり、長い時間にわたって裁判を戦い、原爆症に苦しんできた。原告勝訴の判決が続いているのに、自らの主張を通そうとする被告は、いったいだれのために裁判を続けようとするのか。
国民の幸福のため、公共の福祉に反しない限り国あらゆる手段を講じなければならないのが憲法の精神でもあるはずなのに、国は自分たちのプライドの方が大切らしい。
例え原爆症に関する主張にウソが多少あったりするとしても、国は積極的に被害を調査しなければならない立場にあるはずで、規則にあてはまらないか らなどいう話は本末転倒であって、官僚体制の弊害というしかない。また、国民の生命や希望などを伸張する機会さえ奪ってしまうのならば、そんな国は不要だ というしかない。
官僚制度は多くの仕事量をこなすためには最も有効なひとつの手段ではあるが、使い方を間違えるとこういうことになる。
過去には江戸幕府も同じ道を歩んで自滅したことと合わせて何が一番大切なのか、官僚にも考えてほしいものである。

同じ国の国民なんだよね。
「主張が入れられなかったから控訴する」
なんてよく言えるよ。

愛国心だぁ?
笑わせちゃあいけないよ、日本政府のおバカさんたち。

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