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2006年6月22日 (木)

剣客商売スペシャル

そんなうまい話があるかよ!と思わず口走りそうなストーリーであったが、なんとなく納得できたのは、大滝秀治の狼狽ぶりであったろう。
いつもよりわずかにオーバーな芝居ぶりではあったが、こんなことろでそれを最大限に生かすとは思ってもみなかったぞい!
それに彼と藤田まことのツーショットは、銀閣・東求堂に座して向月台に浮かぶ月を思わせる。
間よし、空気良し、芝居良し、顔も良し。
なかなか口では表現しがたい空間が、二人の間に存在していたと言おうか。画面を見ていると笑うための部品、ストーリーを追う為の部品、人間として みる部品、いろんな部品が落ちているのが感じられ、見ている側がそのすべてを吸収できるのがとっても簡単にできるほど、わかりやすい形でふたりは絵にして みせてくれた。
いろんなことを感じてたけれども、表現しているものはひとつしかない。その一つは、見て感じた人にしかわからない。
いい芝居ダネってほめることはあたらないと思う。
いい人生を送ってきた人のいい年寄りがふたり気取りなく話してるそんなものなのだから、「芝居がうまい」なんていう表現は褒め言葉にならないような気がするんだな。

あぁ、いいものを見せてもらいました。
能村庸一さん、まいどありがとう<(_ _)>

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