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2006年6月27日 (火)

関東放浪記 (38) 田端へ

Img_0189本郷通りと分かれて交通量の少ない道を歩いていくと金網が道路を塞ぐ。
とっても不思議な風景だ...
鉄道が道路に優先して作られた結果なのだろうか?
道路は線路の掘り割りに妨げられ、片道1車線の狭い道になる。

さらに線路の上を渡る。
2m余の防護柵に守られているにも関わらず、鉄っちゃんがひとりカメラを構えている。
眼下には右手からねじ曲げられている山手線が、正面には交差して東北線が見える。
轟音とともに緑色のラインが入った銀の電車がゆく。
山手線はここから戸籍上も山手線となる。

この通りは雑然とした東京らしい雰囲気を持っている。
人は少ないけれどやたらと多い電線や電信棒、美しさが感じられない街である。
そのくせ、建物は整然と並んでいたりして統一性を欠く街でもある。
もっともこういう町づくりにおける粗雑さは日本のあちらこちらで見られるものであって、東京だけのものではない。
ここに人があふれかえるとき「東京らしく」なるのだ。
そんな通りにある交番を左に折れて田端へ行く。
そろそろ電車に乗らなければいけない時間になったようだ。

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コメント

きのうは統一したかった。
けれど田端に天茶は東京へ交差すればよかった?
けれど田端に天茶が風景へ交差した。

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