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2006年5月 7日 (日)

伊豆というところ

Img_2058

伊豆半島に踏み込むのは二度目。
しかも西伊豆は初めて。

1.地理的考察
西伊豆は山。
小さな谷がいくつも海に面して連続して行く。
その谷ごとに町を形成し、観光地化している。
松崎町町民の森とやらに登ると松崎町の市街地が眼下に見えます。
国道が山を切り裂いて堂ヶ島に通じているのが確認できます。
現代において近代的道路が造られて、松崎町と堂ヶ島はつながっていますが、それ以前は隔絶した集落だった。距離が近いとはいえ険しい山道を行き来するのは大変なこと。自然、集落の独自性が起こる。
それが単独の「観光地」として名残をとどめていると思いました。
松崎と堂ヶ島など、至近距離であるのに、それぞれが西伊豆の観光地です。道路を走るだけではわからない地理の楽しさというべきものでしょう。
おそらく海から見ると町と町の間に山を挟んだ姿がみられるのではないでしょうか。

2.なまこ壁
松崎町はなまこ壁の町として売り出しているが、きれい過ぎてどうも信用できなかった。なまこ壁が現実に松崎町で多用されたかどうか、という点です。
観光協会のパンフレットに記載されているなまこ壁は美しい。
白いしっくいに、黒い瓦。
「これは観光用だろ?」と。

でも本通からかなり入って散策していた時に見つけました。
廃屋の様ななまこ壁の家。
火除けには獅子と竹のこて絵が飾られている。
いつの時代の建物か、何の建物か、さっぱりわからないけれども、観光用ではないなまこ壁建造物を見て、本物を見た気がしました。

添付写真について
下に広がる集落が松崎町。
山を切った道路で山を越えた集落が堂ヶ島。

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