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2006年5月27日 (土)

長野・善光寺へ行く(番外編) 〜長野電鉄に乗る。

Img_2611  Img_2626
一駅だけ、長野電鉄に乗ったことは既に書いた通り。
市役所前から長野駅は一駅なのです。1分で着く。
電車は東急のお古で3両編成。

市役所駅は北と南に出入り口があるのだけれども、なぜか南口は閉鎖されてただの地下道と化している。入り口に記されていないので、「地下道」を降りてしまったがや。

北口まで歩くとけっこうな距離がある。
南へ向かうのに北口へ歩くのは大変心に引っかかるが、長野電鉄に乗るためだから仕方ない。

160円の切符を買い地下ホームへ。
地下ホームは薄暗く、乗客も2人だけ。
常識的に長野駅へ行くのに電車に乗る必要はないからでもあるが。
轟音というほどでもなく、10時13分発の電車はやってきた。
トロリー線を使っているためか、トンネル断面は地下鉄よりも大きく、騒音も少ない。騒音が小さいのはトンネルのサイズや速度も関係しているだろう。

電車に乗ってみる。
普通の電車だ。
するする〜っと走り出し、あっという間に長野駅。
かなりの手前から減速しての構内侵入のためスムーズな発着であった。
端っこのホームには信州中野行き電車が止まっている。

長野駅は島式ホームが2面。
いわゆる2面3線で、真ん中のホームだけが両側から乗降できる構造である。これはおそらく朝晩の乗客数に対応したものかと思われる。つまり朝夕は相当混む!

乗ってきた電車は折り返し須坂行きとなる。
見慣れない電車をぽつりぽつりと撮影しながら路線図を見ていた。
桐原、朝陽、布施、都住、桜沢、夜間瀬、綿内、若穂...
きれいな駅名が多い。
ひとつひとつなら気付かないことも、これだけ連続すると、ため息が出てしまう。地名ひとつにしても、そこに住む人たちのこだわりや歴史に対する意識が根付いていたりするものである。
日頃から、教養水準が高いと勝手に思っている長野県民だなぁと思う。なにしろ、信濃などという美しい国名を持つくらいですからね、それ以前に気付いてほしいという話でもあります。
それにしても都住、桜沢、夜間瀬、若穂の4つは特筆すべきです。
山瀬を夜間瀬と書き換えてしまう日本人の言葉感覚はほんとうに優れていたと思うしかありますまい。
実際に行ってみると普通の農村だったってなことでしょうけども、何か違うかも!と思いつつ訪ねてしまったりするのです。。。

長野駅はひとつ上の階。
ホームは地下2階ということになるのかな。
駅が地下一階ね。
なにか記念になるものはないかときっぷ売り場を探すと、
「日本一大きな入場券」を発見。
幅20cmほとんはありそうだ...
意匠は赤線が引いてある古いタイプの入場券。
160円というなんのプレミアもない値段がうれしいね。
おみやげは金額ではない。

http://www.nagaden-net.co.jp/

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