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2006年5月 7日 (日)

関東放浪記 (20) 鎌倉入り

御成商店街は、由比ヶ浜通りから江ノ電鎌倉までの数百メートルを、鉄道に沿って開いた商店街である。
今時の商店街と従来のイメージが重なっていて、ミスマッチ。
古くからの商店街のイメージがほのぼのさを演出する。
でも通行人の流れを見ていると、観光客よりも地元の人の方が多いようで、足早に去っていく人も少なくない。
地元密着の精神が今でも息づいている証明として、通りに残る銭湯の閉店が挙げられる。
「滝之湯さんは3/31をもって.....お別れ会を...」
銭湯がまだ地元のふれあいの場として機能していたようだ。
3/31とは、一日違い。
明日ここに来られる可能性を探ったが、国立歴史民俗博物館を質にする訳にもいかず、後ろ髪引かれて去る。
鎌倉と言うのは著名な観光地でありながら、庶民が息づいている。
江ノ島の段で書いた、「住民と観光客」の関係がここではなじんでいると考えていいのではないか。
観光地の真ん中で安心する空間である。
駅はそこからすぐ。

江ノ電鎌倉駅を通り過ぎ、ガードをくぐって小町通を出る。
うわっ!
なんだこの人ごみは!
まるで満員電車のようで、前の人をかわす空間すらない。
商店の冷やかしとゆっくり歩く人たちの狭間で、鶴岡八幡宮へ急ぎたい自分は、すくんでしまう。
そういう人ごみを押しのけてトラックが進入するには、あきれ果てる。
子供は喜んでトラックにぺたぺたさわるし、近づいても気付かない老人やおばさん(限定だ)、危険この上ない。
ましてやこの人ごみ、未必の故意として傷害罪を摘要したいくらいの横暴さである。

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