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2006年4月18日 (火)

関東放浪記 (9) 腰越をゆく

Img_9819昭和初期に建てられたという庫裡を見る。
昭和の初期、松代藩邸を移築したとバンフレットにはあるが、建築時期が昭和初期なのか、移築が昭和初期なのか脈絡からは判然とせず。建物そのものはいかにも由緒ありげな建物で右手から見ると屋根が三段になって美しい。
内部は見られないのが少々残念であるが、生きている建物としては致し方ない。

山門の彫刻もなかなか凝っている。
中国の故事に題材を得たと思われる透かし彫りも、どこにでもあるようなものでなく、お寺の格調の高さを示すものと考えてよいのかもしれない。残念ながら、中国古典を知らないので、何がテーマになっているのかわからない。
龍口寺山門で座り込んで桜を見ていると江の電が目の前を通過していった。
さっきは気づかなんだけど、軌道併用区間だったのか。
Img_9839
次なる目的地は義経が鎌倉への道を閉ざされた時に滞在した満福寺である。
最寄りは次の腰越なので当然歩きである。
江の電は腰越まで軌道・道路併用区間なので、独特の風景を電車が来るのを歩きながら楽しむのもよい。
瀧口寺からすぐに古い写真館がある。
目の前が魚屋で、車が数台止められていて歩行者が歩けない。
軌道外には止められているが、なにしろ細くなっている部分だから、人が歩く隙間すらない。
たまたま電車がやってきて、歩行者が足止めを食うことになり、甚だ不快でもある。
Img_9846
危険を回避して歩き続けると、また前方から電車が来る。
そして魚屋。
車通りはそれほど多くなく、時折立ち止まっては後ろを振り返ってシャッターを押したりする。
そういう余裕が楽しくなる通りだった。
腰越駅から専用軌道にはいるが、この部分で撮影のため電車を待つ。
大変に見通しが良く、龍口寺付近まで見通せるので、風景やバランスを思いながら、レンズを前後させてみた。
まったく大した写真が撮れていなかったことが大笑いである。

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