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2006年4月 5日 (水)

関東放浪記 (2) 藤沢到着

新快速の大半の客は隣のホームの熱海行きに殺到する。
同じJR東海の、同じ方向へ行く列車同士をホームに並べることができない理由はなにか。
定刻であれば7分の連絡時間。
本数が多いから、次の列車に乗ればいいという話ではないぞ。
もう少しお客の立場になってみろ、と思うのだ。
昨年の豊橋駅の窓口係といい、JR東海には「客商売失格」の烙印を押させていただこう。

熱海行きはオリジナルカラーの113系7連。
満員の新快速の客が全員乗り込んだとしてもまだかなり余裕があるかもしれない。
「後3両は静岡止まり」と車掌が繰り返す。
やはりオリジナルカラーは車両によく合う。
信州色もスカ色もこの組み合わせにはかなわない。(モハ113-607)
乗り換えでごった返す客に「早く乗れ」と言わんばかりに、「まもなく発車しま〜す!」と叫び続け、10時52分に発車する。
富士あたりで「遅くなってもよければ、お会いしましょう」とのマイミクさんのお誘いがある。
そういう時間的制約があるのは「社会」に存在している人のみが気にすべきで、このときの自分ほどその制約を失っている人間はそうはいまい。
よろしくお願いしますと返信する。

定刻到着の熱海で東京行きに乗り込む。
15連でありながら、普通席は大変に混み合っているので、自由席グリーンに乗る。
駅で買えば安いとかなんとか掲示があるが、そんなものをゆっくりと読んでいる暇はないので、とにかく乗り込んで窓際に座り込んだ。
さすがにグリーン車は快適で、今までの喧噪が悪夢のよう。
発車後間もなくして乗客係(車掌じゃないような感じ)がやって来て、グリーン料金をとってゆく。
あまりの快適さに、国府津で特急列車に抜かれるのが不自然に感じるほど。

「あ、普通列車のグリーンだった」

藤沢には14時40分に着く。

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