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2006年4月22日 (土)

関東放浪記 (11) 鎌倉高校前

あとは鎌倉へ出るのみである。
ここからが本日の「フリー区間」、さあどうしよう。
腰越へ戻って鎌倉高校前へ行くのが普通なのだが、バンフレットを見ると次だ。
ならばわざわざ戻る腰越よりも前に向かった方がいい。
風景も楽しめるし、ひょっとしたら電車がくるかもしれない。

Img_9882

萬福寺は海辺のお寺であった。
たぶん小高くなったお寺の周辺すべてが、寺域だったのだろうと想像してみる。
でなければ、朝廷の使者としてやってきた義経の滞留場所にふさわしくない。
寺の南面は崖となっていて、海に落ち込んでいる。
落ち込んでいるわずかな部分に鉄道を敷き、道路を造ったようだ。
電車は海に出るところで、大きなカーブを描くが、カーブの背後に造山帯らしい地層が見えている。
湘南というのは、どういう地殻変動で誕生したのだろう。
国東半島から渥美半島を経て続く造山帯にはつながらないようだし、もとろん富士の地殻変動帯ではないと思われるし、なんとも不思議だ。もっともここほどあからさまに道路に地層が面している個所もそれほどにはなかったようであるが。
藤沢行き電車がやってきたのであわててシャッターを押す。

鎌倉高校前はホームが海に面しているだけの駅だ。
背後は山であるが、どうにも使えない土地だと見えて、墓地にされていた。
しかしこの駅をどう撮れば絵になるのかわからないまま、通り過ぎることになった。
江ノ電と、駅と、墓地と海。
海側から狙っても道路上で滞っている車が視界を遮るし、墓地のてっぺんから撮っても墓石が車両との間を遮ることになる。
へぼカメラマンに甚だ難しい。

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