最近のトラックバック

2016年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 尾張津島再発見(2) 次は藤 | トップページ | レジアスエース 初メンテナンス »

2006年4月19日 (水)

関東放浪記 (10) 萬福寺

Img_9881萬福寺は歩いて5分前後である。
海へ出る手前を看板に従って左に折れると線路を介して山門が見えてくる。
しかしその山門はぴかぴかで少し心配。
新しくても古くていいけど、義経という過去を持つお寺として味わいは必要である。
残念ながらこのお寺にそれはなかった。
本堂も山門も真新しく、しかも境内地はアスファルトで固められている始末。
どこから道路でどこからお寺か区別することも難しいが、いずれにしろこの付近の風景から義経主従の姿は想像しがたい。
Img_9874
山門には義経のことが多少書かれているが、お寺にとってはあまり関心ごとではないようだ。
せっかく来たのだから、せめて想像力をたくましくして少しでも義経の心中を推し量ろうと努力したが、やはりむずかしかった。

彼方にはさきほど見た龍口寺の舎利塔が太陽の光に輝いていた。
義経の胸の重苦しさに満たされている自分の心には、あの輝きは屈託が残り過ぎるようだ。

Img_9872

満福寺門前を江ノ電が横切る。
ちょいと絵になるその風景を待ちながら、一服。
待った甲斐があり、数日前に登場したばかりの新500系がやってきた。

« 尾張津島再発見(2) 次は藤 | トップページ | レジアスエース 初メンテナンス »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/163414/9669965

この記事へのトラックバック一覧です: 関東放浪記 (10) 萬福寺:

« 尾張津島再発見(2) 次は藤 | トップページ | レジアスエース 初メンテナンス »