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2006年3月21日 (火)

太平洋戦争とWBC

公的なメディアを利用して野球を宣伝した、そういうことですね。そういう面でイチローは大変に長島的でした。
実は野球なんてスポーツのひとつに過ぎなくて、本来は嗜好品的なもの。お茶と同じで、何か付加価値を与えて盛り上げる物ではない。
「伊藤園のお茶が世界一に決定しました!」と何ら変わらない。
「日本のお茶、しっかりしろ!」
お茶屋さんは日頃の技術を発揮して、ダージリンと戦う。
そして中国茶メーカーも強敵だ。
要はそういうこと。
メディアが感情的になればなるほど冷めてくる。
お茶をまったく飲まない人たちも日本茶を応援する。
「日本茶は日本の文化だ!」

表現力の乏しいアナウンサーは闇雲に絶叫する。
解説者は露骨に自国を応援する。
報道は「客観的」を旨とするのではないのか。
報道の精神などそこにはない。あるのは参加国のエゴのみ。

「日の丸を背負った」などいう形容は反吐が出る。
何が日の丸だよ(* ̄ ̄ ̄ ̄ー ̄ ̄ ̄ ̄)フッ

愛国心などいうものはそんなところで発生する物ではない。
心の底に染み付いた物で、人間の底辺を為すべき物。
日本人が国際舞台に出て活躍するっていう感情は、「昔日本は強かったんだよ」と子に言う親の姿とだぶる。

サッカーや野球のようなスポーツだけではなく、この国では、政治すら同列で扱われ、時には小泉氏のようにメディアのフォローによって総理大臣となってしまうことすらある。
自らの価値観によって、物事を語ることができない人たちが多すぎると思う。冷静に「だからなに?」という目を持つことが、いつの時代ももっとも大 切で、何事においても容易にメディアにのせられる国民の様子を見て、この国の国民性は大戦前夜と何ら変わっていないことを痛感する出来事でした。

早くローリングストーンズ、来ねぇかなぁ....

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