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2006年3月26日 (日)

旧東海道・関

中山道へ行くとかなんとか言っておきながら、またまた寝坊。
やはりダメでした。
それでも古い街並を見たかったから、近場で著名な関へ行ってみました。
亀山市内が名古屋圏内だからどうにもバカにしてしまう。
鳴海だって有松だってバカにすることが許される様な街並ではないのに、なぜ軽視するのか>じぶん
昨今津島の街ですら少し見直しているのに、いかんいかん。

先入観を捨てろ。

軽く調べて出立。
今回は久しぶりにババさを連れ出しました。
家にこもりきりはよくありません。
運動不足もたまには解消しなくちゃね。
それと、ババさの遅いペースを自分で体験したかった。
ちんたら歩く老人の歩速は人間が持ちうる観察力が最大にいかせ
る速度かもしれない。

IMG_9498seki

この街は素晴らしい。
街道の写真を撮ってるうちに、空がすっきりしていることに気付いた。聞けば、電線などは地中化してしまっているそうな!
ほほぅ、それで街並がすっきりしているのか。
こんな街はかつて歩いたことがない。
柏原も、鳴海も電線はある。
先進的美観保存地区なんですね。
街の中心にある海蔵寺が街道から見える。
アップダウンのある宿場町。
街は今でも生きているから、江戸末期からこっち、明治・大正・昭和の建物もある。そんなのがすべてごく自然に混在している。

IMG_9469seki

誰が主導的役割を果たしたのか。
行政、住民が団結して街並を守ろうとしている。
素晴らしい街でした。
街並の特徴を記すくらいで紹介は終えておきます。
ここに掲げた3枚の写真にあとは語ってほしいと思います。

灯台下暗し。

ババさは、民芸品がいたくお気に入り。
焼き物の小さなおひな様やら手作りの飾り工芸品をいくつか買っていたようです。その間にあたしは時間が許す限り宿場を回りました。さすがにババさの遅い足よりもずいぶんと遅かったようです。
でも相当に満足したらしい。息も上がってなかったし、顔色もよかった。そもそも近場というのがいいですなぁ。

自分は名菓「関の戸」を。
名物にうまいものなし、というが、これだけは昔から好きなのです。和三盆を砕いて粉末にし、まぶしてあることが、この菓子を味わい深いオリジナリティだと確信しています。

IMG_9366sekiしだれ梅、つばき。
きれいだったなー。
近々また行きたいなー。

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