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2006年3月13日 (月)

城について

学研の「よみがえる日本の城」というシリーズをぽつぽつと集めだしてます。本屋に行くと、同じ城を対象にしているからか、小学館の「名城をゆく」というシ リーズと並べられているんだけれども、内容がまったく違う。学研は以前からこのたぐいの書籍に大変力を入れていて、城を「見るもの」ではなくすでに「検証 するもの」として捉えている。だから小学館の写真ばかりの構成に対して、古地図や縄張り図などを多用して、読者を獲得している。
今日はバックナンバーとして「美濃・飛騨・伊勢の城」と、「天守のすべて(2)天守の意匠」というのを買って来た。
前者で取り上げられている城の大半は既に訪れたところばかりなのだが、近場ばかりなので、これで技術的な部分を補足した上で、再度見に行こうと言う魂胆です。見方を変えれば違う物に見えてくる。みちと同じですわ。

そして、「天守の意匠」。
これは建築物として天守を取り上げている本です。
破風というものをご存知か。
どれが破風なのかは知っているけど、それにも複数の形式がある。
千鳥破風、入母屋破風、切妻破風。
その3つの違いがのべられている。端的な例であるけれど、実際の写真を利用して説明されているからわかりやすいのだ!
破風の形式も知らんと城を見学に行くんじゃ慰安旅行の酔っぱらい団体と変わらんからね。きちんと知るべきは知らないと恥ずかしいのだ。

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