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2006年3月

2006年3月28日 (火)

鎌倉 佐倉 中山道

仕事がないぞ、おい!
来月早々にまとまった仕事があるので空いてしまう。
こういうことが年に一度は必ずあります。
その時間を使って昨年は福岡へ行きました。
今年はタイトルが示すように、鎌倉と佐倉、そして上野公園の花見をはさんで、中山道踏破の旅を始めます。

鎌倉については、イメージ先行で、情報収集中。
29日朝、名古屋から東海道線で藤沢へ。その近辺で宿泊。
30日は一日鎌倉散策。日没後、スカ線電車で佐倉へ。佐倉泊まり。
31日東京へ移動。上野公園へ。
1日日本橋から蕨まで中山道を追う。

大雑把に予定を立てました。
時間を自由に使えるクルマも考えましたが、駐車場を探す手間、渋滞など、関東の場合不利な点が目立つので、鉄道で行くつもりです。この辺は気分しだいですが。

さぁ鎌倉だ。
情報求む!

2006年3月27日 (月)

尾張のさくら

昨日愛知でも開花宣言が出ました。
明日は雨。
撮影する大チャンスと近所の名所・天王川公園へ行ってきました。
おぉ、出てるぞ、露店が!
シートも広げられてるぞぉ!
でもさくらは?
サングラス越しだからみえないのか。
外した....やっぱり咲いてない。
近くの木を見てもひとつも開いてない。

けっ
気象台にだまされた!
ひとつも咲いてねぇじゃねーかよぅ!
「気象台大当たり」と新聞も褒めそやしてたが、新聞社確認したか、桜を!
気象台のたった1本の木に一個の花がついたからって何が開花宣言だよぅ(T^T)

しかし花も咲いてないのに月曜の朝っぱらから花見してるやつら!
君ら暇人か!(笑)
おれに言われたくないだろうけどw

今日は予想気温18℃だそうだから、明日になれば少しは咲くかな。

功名が辻(12) 信玄の影

いよいよ来た!
武田信玄!
織田信長しょんべんちびりの図!
そして人生二番目のピンチ!
過去に今川義元を打ち破ったとはいえ、あれは今川義元だったから勝てたのであって、相手が信玄であれば信長は確実に滅びていた。信玄は甘くない。
それがついに立った!

実際のところは信玄が病の体を押して躑躅が崎を出立したことを信長は意外と早い時期に知っていたらしい。それが死ぬことは予測すらできないのではあるが、浜松で徳川軍を蹴散らしたあとの武田軍の歩みの遅さを見て、信玄の病の重さを察したのではあるまいか。
信長は周到な男であるから、そういう時間的見切りをしていたのではないか。
武田軍は信玄と言う柱石があればこそ、一つのカタマリになれるのであり、失われればそれほど恐れることはないと踏んでいただろう。ましてや武田家 中の嫡子・勝頼は家臣団とうまくいってないことも知っていたであろう信長、「武田恐るるに足らず」と思っていたかも。
天下布武は常に綱渡りだった。
今日の信長の苦悩はそんな微妙さを捉えていたと思う。

なにしろ、主人公が二流の人物なので、大変である。
秀吉がいなくなると、代わりに時代の中心と一豊をつなぐロープがいる。
今日は半兵衛がその任に当たりました。
筒井康隆というのは不思議な役者だなぁ。
ひょうひょうとしすぎて、気力が無さげにみえて、あれでけっこう横溢な戦闘力を隠し持ってるんだね。先に演じた松平容保も同じように演じて不思議な存在感を勝ち得ていた。
なんかいいんだな。人殺しっぽくなくて。
半兵守るのキャラの中に、解説者の役も練り込んである、今日はそんな役目。秀吉の行いについて一豊に説明してやったりしている。まぁあの「ひょうひょうさ」」だから、そんなこともあり得るべきかなーと思えてしまうぞw

ところで、一豊と半兵衛が座り込んだ石段は、横山城ですか?
背後の石垣は一体なんでしょう。
石垣ではない、石積みだ、ありゃ。
だってあれはお宮さんの丸い石が積み上げてあったじゃないか。
あれはいただけない。
初回の田んぼを作り上げたスタッフの意欲はどこへ行ったのか。
しっかりせんか!

2006年3月26日 (日)

旧東海道・関

中山道へ行くとかなんとか言っておきながら、またまた寝坊。
やはりダメでした。
それでも古い街並を見たかったから、近場で著名な関へ行ってみました。
亀山市内が名古屋圏内だからどうにもバカにしてしまう。
鳴海だって有松だってバカにすることが許される様な街並ではないのに、なぜ軽視するのか>じぶん
昨今津島の街ですら少し見直しているのに、いかんいかん。

先入観を捨てろ。

軽く調べて出立。
今回は久しぶりにババさを連れ出しました。
家にこもりきりはよくありません。
運動不足もたまには解消しなくちゃね。
それと、ババさの遅いペースを自分で体験したかった。
ちんたら歩く老人の歩速は人間が持ちうる観察力が最大にいかせ
る速度かもしれない。

IMG_9498seki

この街は素晴らしい。
街道の写真を撮ってるうちに、空がすっきりしていることに気付いた。聞けば、電線などは地中化してしまっているそうな!
ほほぅ、それで街並がすっきりしているのか。
こんな街はかつて歩いたことがない。
柏原も、鳴海も電線はある。
先進的美観保存地区なんですね。
街の中心にある海蔵寺が街道から見える。
アップダウンのある宿場町。
街は今でも生きているから、江戸末期からこっち、明治・大正・昭和の建物もある。そんなのがすべてごく自然に混在している。

IMG_9469seki

誰が主導的役割を果たしたのか。
行政、住民が団結して街並を守ろうとしている。
素晴らしい街でした。
街並の特徴を記すくらいで紹介は終えておきます。
ここに掲げた3枚の写真にあとは語ってほしいと思います。

灯台下暗し。

ババさは、民芸品がいたくお気に入り。
焼き物の小さなおひな様やら手作りの飾り工芸品をいくつか買っていたようです。その間にあたしは時間が許す限り宿場を回りました。さすがにババさの遅い足よりもずいぶんと遅かったようです。
でも相当に満足したらしい。息も上がってなかったし、顔色もよかった。そもそも近場というのがいいですなぁ。

自分は名菓「関の戸」を。
名物にうまいものなし、というが、これだけは昔から好きなのです。和三盆を砕いて粉末にし、まぶしてあることが、この菓子を味わい深いオリジナリティだと確信しています。

IMG_9366sekiしだれ梅、つばき。
きれいだったなー。
近々また行きたいなー。

お前ら、金の亡者か

来月早々に上京予定です。
復路の新幹線は動かせないために、往路が削減の対象となる。
JRなどは、高速バスと新幹線による合わせ技割引切符など設定してはいるが、実際問題として、東海道在来線普通列車とほぼ同じ時間をバスで移動するのは相当に辛いと思う。いくら3列シートとはいえ、風景のまったくない夜行高速バスは敬遠したい。
域の最有力候補は東海道線。
久しぶりに東京まで各停でたどろうと思う。
問題は運賃。
普通運賃でそのまま買うと名古屋市内〜東京都区内行きは6090円だと思われる。そのままっつーのもどうかと思うので、いろいろ画策する。
時期的に一番安いのは青春18。
どう考えても最安値。
「残り一日分」をオークションで探してみた。
たくさんあるにはある。けどもどれも高いなぁ。
システム的に高くなってしまったものはともかく、
初値が3000円以上ってどうなのよ。
元は11500円/5日だから、一日2300円でしょ。
最低でもそれが初値だろって。
わずかに500円ばかしもうけてうれしいか?
アホらしいからそういう出品者ははなからはねていく。
送料込みで3000円、それが限度やな。
腹立たしいのでそれ以上の金は出せませんな。
新幹線も特急も利用できない切符だからね。

こういう貧乏根性が今のニッポンの縮図かと思って見たりする。

ETCバーの破損?

昨日ETCカードを入れ忘れてゲートに入ったらバーにあたった!
ボコン!ってすごい音がした。しかしそれよりも直前の急ブレーキによる、荷物の車内走行(笑)による衝撃が大きかった。後席で見ていた同乗者が「ぶつかったかっ」と飛び起きたくらい。

ゲートバーはアルミ製の本体に、発泡スチロール状のバーが取り付けられているそうで、ぶつかった音に比べ車体への衝撃はほとんど(まったく)ない。クルマのどこにあたったか現在もわからない。
あとになってバーの破損状況について心配になった。
請求されるんじゃないかーと。
請求されるにしては会社側の被害状況の確認がなかったのね。
現実に押してたのか、折ってしまったかすら見ていないわけだから。
ぶつかったことだけは間違いないが(^▽^;)

それよりもあんなとこで急ブレーキを踏んだのに、よく後続のクルマが追突してこんかったもんだ。追突されるってのは止まっている時を除いて追突される側にも多少の原因はあるんで、追突されても恥ずかしい。むしろ急ブレーキによる追突の方が怖かったなぁ。
後続車に感謝せないかん<(_ _)>

ETC搭載車ユーザーのみなさん、「開かない」という前提で通過した方が良さそうです。通信エラーなども少なからず....

ウルトラマンマックス(39) つかみとれ!未来

死んだはずのみずき隊員、いとも簡単によみがえりました。
カイト選手、あの心肺蘇生法はどこで習ったのですか?
DASHオリジナルですか?
アップにするならもう少しきちんとやりましょうね。

いろいろあったけど、最後はウルトラマンらしいノーテンキな明るく感動的なエンディングで締めくくられてよかったぁ。
DASH戦闘機から突然飛び降りたりするのは、いかにもウルトラマンのノリだなぁ。高所で落としたフラッシュカプセルを追って飛び降りたハヤタな んていうシーンも以前にはあったような気がするが、それに匹敵するノーテンキさ。まぁわしらも通過できるという信頼性の元に、バーの降りているETCゲー トを通過するわけだから、広義でいえば「慣れ」という部分でそれに似たようなものか。
「おれだってマックスだあーーーっ!」
ちょっと胸が熱くなった。
こんなもので感動するなんてまだまだおれも若いな(爆)

結局怪獣との戦いといういつもの形式に終始したマックスだったけれども、怪獣たちはバーサークたちが作り上げた戦闘組織の一部だったという設定の 方がよりエンディングは盛り上がったかもしれない。それがすべてでなくてもいいけども、壮大な敵と戦った方が話にスケール感と統一感が生まれて面白いと思 うのね。
地底人VS地上人。
「地球上の異文化同士の戦いには介入しない」というマックスの勝手ないい分(?)も必要なかったし。
でもそれだと理屈の上では湾岸戦争に介入できることになるのか。(しないだろうけど)

前回、28%と言われたみずきの存命率であったが、70年後もちゃんと生きてた。カイトと手を取って「未来をつかみとったよ」と一言。これもまさしくウルトラマンだね。
ある意味どんなダーク&ヘビーな問題提起でもハッピーエンディングしかないのがウルトラマン。暗黒シリーズにしてしまったシリーズもあるけれど、どちらも金子修介監督。そのこと自体が特撮の魅力ではないことを物語っているようで興味深くもある。

なぜか最後に心に残った言葉。
「知ってた気がする。カイトがマックスだってこと。」
「知っていたような気がした」という言い回しに、ミズキのカイトへの愛情のあり方が反映されていて、美しいと思った。
大人な表現だね。
これを言わせたかったために、最後の最後までカイトに「好き」と言わせなかった
のか?!

かなりごり押しな話だったけど、直感的に楽しめたいいシリーズでした。なによりマックスのウルトラセブンをモチーフにした造型がお気に入りでし た。変身時の効果音もセブンだったし、ウルトラマンよりもセブンに親近感を覚える自分には久しぶりに思い出深いシリーズとなりました。
さようなら、マックス!

最後にどうしてもひとつだけ言いたい。
あのマックススーツの股間のモッコリなんですけど、あそこには股間ガードかなにか入ってるのでしょうか?常にもっこりとふくらんでいるから、スーツアクターの体の一部とは思えないんですよ(爆)
形も大きくなった時のモノに似ていますから、相当に卑猥じゃないかと。

早寝早起き

健康の秘訣だという人があります。
そういう事に限って暇を持て余している場合が多い訳で。
夕べは十兵衛を見ながら見てしまった。
抜刀術のあんちゃんといかなる勝負であったか、見落としたのは残念でありました。

さて今週の日曜日、どこかへ行きたいと画策中。
来週末から始める中山道踏破に先駆けて、馬籠へ行きたいのだけれど、果たして朝起きられるか。
中山道踏破の一環として、馬籠はいずれ馬籠宿から入って妻籠を経由し、中央線南木曽駅のコースを一日の行程量として考えています。ただ馬籠には資 料館などが多くて、ちんたら歩いていると、このコースは日没までに歩ききれない可能性が高いのです。従って先に資料館などを押さえてから街道歩きをした い。
ああいう町なら往復しても飽きがこないでしょう。
ぽつぽつと歩いてみたいです。

2006年3月23日 (木)

屋上の達人(1) 名古屋市千種区見附町

DVC00004s

http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.9.31.140&el=136.57.51.418&la=1&fi=1&prem=3&sc=3
見附とはなに?

見附というのはどうやら様々な意味を持つようで、特定の物をさす言葉ではないようです。
ある時は、富士山を「見附」る場所であったり、宿場町の入り口も「見附」と呼んだりする。千種区の見附の所以はなんだろうと考えてみた。

あくまで素人の推測と予測、そして想像であると前置きして。

この町は、現在広小路通とも東山通とも末盛通とも呼ばれているかつての谷を挟んで、織田信秀が築いた末盛城と向かう合う位置にある。東には菩提寺・桃厳寺を控えて、当時の織田家にとっては中枢と呼んでも差し支えないほど重要な地域であったと思われる。

織田家の強敵のひとつ、駿河今川家。
駿河〜三河から尾張に攻め込むためのルートは主にふたつ。
後に今川義元が使った東海道と、岩崎方面から高針街道(というのか?)のふたつ。この城が今川の攻撃に備えたのであるとすれば、高針街道からの押さえの一環か。押さえというよりはもう那古野城・古渡城ののど元である。
高針街道沿いには重臣柴田氏のいくつかの氏族も城を構えていたらしい。

話を戻す、見附の所以である。
末盛城と見附町はあまりに至近距離であるし、今川氏は結局こちらから尾張に攻め込むことはなかったので、敵方にとっての「見附」ではないと思われる。末盛城の出城があったなんていう考え方はどうか。
城という大規模なものでなくても、伏兵を置ける様な小規模な砦。織田家はそんなものを東海道筋にはたくさん作ってましたもんね。
それを「見附」と呼んだ。

もうひとつあるが、これは歴史的裏付けがないので99%予想。
この東に唐山という土地がある。
いつの時代に名付けられた地名かわからないので、「唐」がどこの国の人を指すのか不明ですが、そういう人を「唐山」に押し込めて、それを見張る為の施設があったところ。つまり「見附」。

自分で書いてて思い出したけれども、尾張藩はキリスト教に対して
比較的温和な政策をとっていましたが、あるとき、幕府から厳しく取り締まれと指示があり、信者を処刑した場所が古渡城付近。そして「唐人」キリスト教関係者を収容した地が唐山ではないかと思ったりしてみました。いや、これも想像を域をまったく出ませんが。

ここらは実は新しい土地であって、古い土地であるということを今日再認識しました。
ちなみに真ん中の緑が末盛城跡。
森から立つとんがり屋根の建物は、現在某大学の所有になってはいますが、旧陸軍の施設だったと記憶しています。そしてその建物が建っている場所が、末盛城の二の丸跡。

見附町のほぼ最高地から末盛城を撮影しました。

水槽再生

フィルターの掃除をした。
スネールがたくさん入ってたのは夢だったか?^^
ストレーナにスポンジを取り付けたことで、スネールの卵の様な小さなものを吸い込まなくなったようだ。
特に掃除する必要もなかった...

水槽の水を足して、浮いて漂っていたクリプトを植えた。
葉はほとんど溶けていて、気分が落ち込む。
根が張るまで2〜3ヶ月はこのままの悲惨な姿が続くのだろう。
水槽水の透明度が低く、水質がいかにも悪そうなんで、水を汚しがちなくせに水質変化に強いナマズ系統のみを2〜3日中に入れることにする。
怖くてラスボラ・アギリスなんか投入できないよお。

2006年3月22日 (水)

もう..なんとかしてっジタバタ o(>< 三 ><)o ドタバタ

忙しくってなんともならない。
あらかじめ自分の行動を縛り過ぎなのだろうか。
休みは日曜だけだから、予定を組み込んでいくけれど、事情によっては仕事が入ったりする。そうなるとその所用は平日の帰宅後に少しずつ分け分けしてこなさなければならないことになるが、それがまた時間的になかなかうまくいかないアセアセ( ̄_ ̄ i)タラー

今月末はギチギチです。
4/1は上京するし、5日は東京ドーム。
要するに空いている休日は26日一日だけ。
18日は壊れた水槽処理のためにいちにち呉れてやったし、洗車、オイル交換、水槽の後始末、水換え、そして帳簿。
とにかく時間がない。とことんない。
そのくせ体の調子がよくないためか、夕食後はこてんと寝てしまう。
Mixiする、本を読む。
みな中途半端、なんも身になってない。

何もできないくせに、写真を撮りたい、街歩きしたい、城へ行きたいという欲望がどんどん胸を圧迫する。
ここの日記に欲望を書くことで、わずかでも解放してやる。
使ってないソフトをたくさん立ち上げたままで作業しているパソコンのようです。メモリを増強したいけど、それは難しいね。

こうなってくると何事にもイライラするばかりで、考える余裕もない。
困ったものです。
時間欲しい。時間欲しい。時間欲しい。時間欲しい。時間欲しい。時間欲しい。時間欲しい。時間欲しい。時間欲しい。時間欲しい。

ふぅ....
泣きたいわ....

2006年3月21日 (火)

太平洋戦争とWBC

公的なメディアを利用して野球を宣伝した、そういうことですね。そういう面でイチローは大変に長島的でした。
実は野球なんてスポーツのひとつに過ぎなくて、本来は嗜好品的なもの。お茶と同じで、何か付加価値を与えて盛り上げる物ではない。
「伊藤園のお茶が世界一に決定しました!」と何ら変わらない。
「日本のお茶、しっかりしろ!」
お茶屋さんは日頃の技術を発揮して、ダージリンと戦う。
そして中国茶メーカーも強敵だ。
要はそういうこと。
メディアが感情的になればなるほど冷めてくる。
お茶をまったく飲まない人たちも日本茶を応援する。
「日本茶は日本の文化だ!」

表現力の乏しいアナウンサーは闇雲に絶叫する。
解説者は露骨に自国を応援する。
報道は「客観的」を旨とするのではないのか。
報道の精神などそこにはない。あるのは参加国のエゴのみ。

「日の丸を背負った」などいう形容は反吐が出る。
何が日の丸だよ(* ̄ ̄ ̄ ̄ー ̄ ̄ ̄ ̄)フッ

愛国心などいうものはそんなところで発生する物ではない。
心の底に染み付いた物で、人間の底辺を為すべき物。
日本人が国際舞台に出て活躍するっていう感情は、「昔日本は強かったんだよ」と子に言う親の姿とだぶる。

サッカーや野球のようなスポーツだけではなく、この国では、政治すら同列で扱われ、時には小泉氏のようにメディアのフォローによって総理大臣となってしまうことすらある。
自らの価値観によって、物事を語ることができない人たちが多すぎると思う。冷静に「だからなに?」という目を持つことが、いつの時代ももっとも大 切で、何事においても容易にメディアにのせられる国民の様子を見て、この国の国民性は大戦前夜と何ら変わっていないことを痛感する出来事でした。

早くローリングストーンズ、来ねぇかなぁ....

2006年3月20日 (月)

参勤交代と大久保利通

幕府の凋落

思えば参勤交代制というのは、諸大名の体力消耗策でした。
江戸に取り込んである妻子との生活と、領国経営のふたつを満足させるという大義まで整えて、それは見事な策です。
が幕末、諸外国に対する国力を養うため取りやめます。
佐久間象山の献策によるともいう。
幕府は自分たちの力だけで、体制維持する能力を失ったとも言えるのじゃないだろうか。
ここで思った。
そもそも徳川家が豊臣家の封建制度を引き継ぐ形で政治体制を整えたけれども、大坂を下した後、諸大名の領土をすべて幕府に収用して江戸幕府を正式な日本国政府としたらばどうだったか。
そういう政権下であればより強い指導力が長い期間にわたって発揮できただろうに...。
とまぁ素人が考えるようなことはみな考えているわけで、歴史家や小説家などが発表しているところでは、「それができなかった」という結論になって おります。つまり幕府と言えど、そこまでの力はなかったということ。全国の領土を幕府の手に収める為には全国を完全に武力制圧する必要があります。豊臣家 の地盤を引き継いでいる江戸幕府としては、「土地の所有を認める代わりに徳川家の配下になれ」ということで、そこには合理的精神があります。
きっと幕閣の一部に武力制圧したい気持ちはあったんだろうなぁ。
それを大した力もないうちに成し遂げてしまったのが大久保利通というとてつもない男。こいつはいかにも冷徹な政治家っぽくて好かんのですけれど、物事を冷静に見、判断するという能力では天下一かと思われます。彼が成し遂げたことこそ、完全武力制圧。
西軍(薩長を中心とした連合軍)が各藩を武力で下したわけではないが、結果的にそういう形となり、廃藩置県を強行した。またそれを成功させた能力というのはまったく素晴らしいの一言に尽きる。
織田信長が開いた近世を、「廃藩置県」で以て近代へとつないだ男、大久保利通。
その大久保も殺される。
政敵を葬り続けて国家建設に邁進した大久保の末路はそれだった。
大久保はもっと長生きして日本国を作り上げるべきでした。
暗殺されるような隙を見せた大久保も甘かった。
大久保と同じように国家建設を夢見て潰えた政敵たちこそいい面の皮です。
泉下で反省しろよ、大久保内務卿。

以上が午前2時、トイレで思ったこと。
そう先週の今頃は、便に血が混じっててビビってた頃だよ(苦笑)

功名が辻(11) 仏法の敵

うむ、信長は仏法の敵であるか。
となると、さしづめ叡山は歴史への挑戦者であるかw
今回の事件によって、「価値観は時代によって大きく変化する」ということを感じとってほしいですね。現代人はなにに於いても自分たちの価値観ですべてを判断してしまう。非常に視野が狭いくせに、自分が知ったるわずかな知識で当時の人たちを評価する。

また現代人は幸せです。
人を殺すことに長けてなくても人間として評価される。
そんな時代の人たちに無能ものだと烙印を押される人たちこそいい面の皮ですわなあ。

それにしても明智光秀の小賢しさには自分が見ていてもうんざりする。
たかが一介の浪人であった光秀を高禄(それはそれで理由があるが)で召し抱えたのは、信長を「命を預けるだけの価値がある男」と踏んだからではありませぬのか?
叡山攻撃が気に入らないのならばさっさと織田家を去ればいい。明智くんは織田家重臣の中では最も軽輩である。そういう身の軽さを持っているのではないか。
「権利」を大事に懐に隠して信長に長々注進するのは僭越の沙汰であり、信長にしてみれば不愉快極まりなかったであろう。延々彼の演説を信長が聞いたり、それに答えを返す信長など見たくなかった。しかもその芝居のおかしなことよ。
エキセントリックって鼻の中で答えをためながら、相手の様子を楽しみながら少しずつ言葉を引き出す、そういう芝居も含んでいるのですか?
今日の信長を見て「これはミスキャストだ」と再認識したのでありました。
そして光秀の話を聞いている信長というものが、「功名が辻」という山内夫妻の話の中で、一体どういう関連があるのかまったくわからない。
今回の脚本はもうひとつでしたよ、大石さん。

でも長澤まさみはかわいいよ。
あぁ、尻こだまを抜かれそうです。
違うものも抜いてほしいな(はぁと)>長澤まさみちゃん
決して空気を読んだ芝居とはいえない長澤まさみですが、芝居慣れしている雰囲気だけは感じ取ることができますね。
思うに、ドラマの不満部分を長澤まさみの愛らしさで埋めてくれ、ということですか(爆)

あー今宵は飲み過ぎたな。
はぁゆかいゆかい!

日記

IMG_9317

買い物から帰ったあとは陽のあるうちにと、写真を撮りました。
これはゲブラスターというマーガレットの仲間。
こんなマーガレット初めてみた。
きれいだけれど興味はあまりなし。

IMG_9289

こちらはがよしのというしゃくなげの仲間。 シャクナゲはいいね!
この品のいいピンクを見よ!
背が高くならない矮性のしゃくなげだそうだが、西洋の血ばかりで日本シャクナゲの血は混ざっていないとか。
あぁ、それなら丈夫だ!

その後はマレーシアGPを気にしながら、水槽の再構成。
今までの水槽から大磯砂を取り出して洗った。
取り出した大磯砂は75℃の熱湯に付けた。
少しずつ取り出しては水道水で洗い、湯で煮る。こうすることで、底砂内にかくれているスネール(巻貝の一種)を撲滅するためです。
おそらく現状で、完全に死に絶えたでしょう。
これをさらに水道水でもう一度洗って新しい水槽に入れる。
従来の水と、おとといからくみおいといた水を合わせて新しい水槽に。
従来の水の中にいる硝化細菌を保護するためにヒーターを投入して水温維持に
つとめる。
フィルターまで手が回らず、こちらは後日。
止めたままでも、とりあえず内部の細菌が全滅することはあるまい。
植わっていたクリプトコリネも洗って水槽内に放り込んでおく。明日になれば葉っぱはみんな溶けてるかもなぁ。とりあえず根が残れば良しとする。

2006年3月19日 (日)

本の話

司馬遼太郎が亡くなって10年たつのに、まだ新刊が出てる!
パラパラと開くと、カッコ書きで彼の著作名が書かれています。
こりゃなんだ?!
表紙には「人間というもの」とある。
中身はあとがきを除いてすべて司馬遼太郎の文章で占められている。
まるで「人間というもの」という磁石で、砂の中から砂鉄を拾い集める様な作品だ!
しかしながら、テーマに沿っているとはいえ、ひとつひとつバラバラにに崩してしまった本の中から、テーマに関連する発言を拾い集めたとして、意味を為すものだろうか。
人間の想像力という者は数学的にはいかない。
1+1が10になることすらあって、それはむしろまとめあげる側にはなくて、読者に依存している。なのに、その作品について「司馬遼太郎著」とい うのは明らかに間違っているとおもうのだが、いかがであろうか。出来うるならば、「著くさく司馬遼太郎、選・構成:織田信長」のように表記してほしいと思 います。
そりとて、「司馬遼太郎でもうけよう」という意志は感じられない。司馬遼太郎の文章というのは、こんなに楽しいんだよ、という主張のみが行間からこぼれていて、構成者の気持ちが手に取るようにわかる。
ここにも司馬遼太郎の世界で遊ぼうという「ウラシバ」というコミュがあるが、これは外部の人からみれば小馬鹿にしているとしか思えないのに、実は司馬作品が好きなひとの集まり。「人間というもの」にはそれと同じような意志が見えます。
おいしいところばかり拾い上げているからとてもおもしろい。
が、結局は入り口の案内であって、司馬作品の本質ではない。普通の司馬遼太郎ファンが読むならば、笑い飛ばすくらいの器量は必要でしょう(笑)
んで、つまらないかというと、そうでもない。
あまりに断片的過ぎてなにがなんだかわからないのではあるが、見ている分にはおもしろい。つまり司馬の文章は話の態を為してなくてもおもしろいというこった。

もう一冊、「司馬遼太郎と城を歩く」という書籍もある。
こちらは司馬作品の中から城関連の描写を選り抜きだし、城のデータや見方を楽しもうというもの。オールカラーです。
これもおもしろいが、なにやら観光地図のようで浮いた感じが似合わない司馬遼太郎とは少し違った印象を受けます。写真も多く見て楽しめるが、城の
ガイドブックとしては明らかに役不足で、一体だれが読むべき本なのかはっきりしません。
うちにもある「坂の上の雲をゆく」という随筆集の方がずっと存在価値がある。やはり引用ばかりで再構成しては魅力半減ということで、第三者の突っ込みなどがあってこそ、読む価値があるものなのでしょう。

街歩きの本がない!と先頃ここで不満を言い立ててたら、出ました、サライの陽春特大号!特大号のくせに630円とはうれしいお値段。いや、うれしいのはその内容でありまして、「粋で懐かしい街・東京下町散歩」ですわ!
ほら、キターーーーーーッて感じでしょ^^
洋ランの先駆者・江尻光一氏のインタビューまで載っていて、この値段はお買い得。ありがたやありがたや( ̄人 ̄)

今日は忙しい

めんどくせー。
とりあえずクリプトは引き抜いた。
草体の割には根が張りまくっていた。
クリプトの育成について参考になる経験だ。株から相当離れた場所に施肥しても根はそこまで伸びて行って肥料分を吸収するかもしれない。しかもわずかな隙間でも根はくぐりぬける。まるでただの雑草のような根性だ(笑)
新しい水槽は60cmの普通の水槽を使うことにしました。
手持ちがこれしかない。
新しく買うのもアレだし、床の負担を思ってもこれが正しい選択かと思う。
従ってクリプトとミクロソリウムだけになりそうです。
フィルター内のろ材も貝類撲滅などの理由から、半分程度は新品にします。このあたり、相当コワイが、2〜3年のスタンスでみれば、仕方ないですな。
好気性バクテリア、がんばれ!

とりあえず背面のスクリーン(背景隠しなわけだw)を買いに行かなければならん。魚たちを収容している水槽は明らかに狭くて、魚たちがかわいそう。特に気難しがりのラスボラ・アギリス
へのストレスを早くとりのぞきたい。
水槽水は既に30Lも残ってない。
全部使い回す必要があるだろう。

これだけの変化を人間レベルに置き換えたら、おそらく「人類滅亡」でしょうね。核戦争とか、巨大隕石落下とか、ギャオス大量発生どころの騒ぎじゃない。
早くてあてしましょ。

☆彡
F1マレーシアGP予選の結果、ワークス・ホンダのジェンソン・バトンがミハエル・シューマッハの前に出た!ジェンソンは今まで何度となく上位で 予選を終えているが、いつも前後にミハエルがいて彼にかれこれとプレッシャーをかけている。ジェンソンは強心臓ではないようで、そういうあおりに弱くて、 ドライバーとしての安定感を持ちながら優勝できないのでいた。
しかし今回は上にはジャンカルロ・フィジケラ(ワークス・ルノー)しかいない。これをうっちゃってミハエルとの間にはさめれば、うまい具合にトップを維持できそうな気がする。
ジェンソンのて本当はすごくレベルの高いドライバーなのかもしれない。昨年の佐藤琢磨も今年のルーベンス・バリチェロにしてもリタイヤがあるが、ジェンソンは完走することか多い。クルマへの信頼性を計りつつ高レベルで走らせているようにみえる。
別に日本がどうの、ということじゃなくて、力のあるドライバーには美酒を飲んで欲しいと思うのだ。そして一回り大きく成長したときに本来の力が発揮される。上に立つことで自信を深められる。
今日のGP、特にジェンソンを見つめていきたい。
もちろん、トヨタ勢、ジャック・ヴィルヌーヴにも上位入賞してほしいぞ!
いいレースを!








それにしても大根のだいちゃんてなに?
アホちゃうか。(つーか明らかにアホでしょう)

県庁の星(ネタバレ注意!)

期待した程度の作品でした。と書くと悪い意味に聞こえるけれども、これは逆。劇場での特報が的を射ていたんでしょう。きちんとその通りのドラマが展開されました。
エリート官僚の織田裕二が挫折して、その反動で非官僚主義に目覚めてスーパーを立て直すと言う、「スーパー」と「官僚」というキーワードを与えられれば真っ先にこういうドラマが思いつくだろうというバリバリ型にはまったドラマです。
でも面白いんだな、これが!
ストーリーでは裏切り続出ですが、キャラクターや展開は予想通りに進んで行くのです。ここまで予想が当たると、原作(脚本、ストーリー)が平凡としか言いようがない。なのになぜ面白いのかというと、織田裕二にあるといっておきましょう。
固い表情の”県庁さん”と、野村聡。グレーゾーンの”県庁の野村さん”。その3つを境目なしにごく普通に変化させていった技術はなかなかのもので しょう。”県庁さん”から”県庁の野村さん”に変化するときには、婚約者に裏切られるという大きな挫折が存在し、野村くんにとってそれは裏切りに近いもの でありました。たぶん、織田裕二の技術ならばごく自然に心中(notしんじゅう)を表現できると思うのに、わざわざ彼の心の中を示すかのように夜の大雨で 泣き出したり、酔っぱらって二宮の家に押し掛けるような表現は大変にまずかったと思う。ドラマのながれとしてはどうなのよ。
なだらかな下り坂を描いてドラマが進んでいるのに、女にふられた時点でがくんと下へ落ち込み、雨中シーンで、さらに急カーブを描いて落ちる。こ んなの見え見えで味わいも芝居もクソもない。人の心の動きを、大きなさざなみを見せずに表す方法はなかったのかな。こういうところにストーリーの稚拙さを 感じてしまうのです。

それに加えて、婚約者の変節と、野村との親密度の描き方があまりに甘い。甘すぎるために、女にふられた時の野村の嘆きがこっけいに見えてくる。「そんなに好きだったの?」と。
その女も女だ。「楽しいノムくん(野村)を見ているのが楽しかった」ってそれだけの理由で婚約者をふるとは理解できん。
短めな三行半に、女の冷たさを感じたし、「口ではいろんなこと言ってるけど、お前こそエリート官僚としての野村にこそ興味があったんじゃないか」と言いたくもなるのだ。
実は女はすごく野村に惚れていて、もっとかまって欲しかったのかもしれないが、それにしてもウェディングドレスを選んでいるとき、上の空だった野村だけで、「アナタには興味がなくなった」というのは酷だろう。
このあたりの解釈が不明であり、「なにがなんでも柴咲コウに結びつけなきゃ」という意図を感じてしまうのでした。

もう一つ、井川比佐志は消防法第八条なんてなぜに知っていたのだ?
ご都合主義か?

以上、書き込みがかなり甘かったです。

民間の心をつかんで行く野村とは逆に、官僚主義へと歩む知事は多分の野村との対比になっていたのでしょうね。
柴咲コウ、織田裕二、そこそこよかったけれど、石坂浩二のふてぶてしさ、薄汚さを身につけていく美しい酒井和歌子が登場時間の少なさの割には強い印象を残してくれました。
特に石坂浩二がよかったなぁ。
近頃テレビドラマにもよく出るようになって、意外といい役者なんだな、と感じています。

そのくせおもしろい。
2時間も見ていたなんて思えないくらい楽しかった。

2006年3月18日 (土)

ウルトラマンマックス(38) 地上壊滅への序曲

みずきが死んだ。
これは重い。
「太陽に吠えろ!」のように、数回に一度は殉職する刑事が出てくるのとは訳が違う。登場人物が少ない分キャラクターの書き込みが濃くて、視聴者がより一層入れ込みやすくなるのが、ウルトラマンシリーズ。ましてや子供ならそれ以上にのめり込むことであろう。
大人になれば、人間がいつかは死ぬことを知っている。
子供にその悲しさを伝えようとするのは相当な困難であろうが、こういう形ならばひょっとしたら理解されやすいのかもしれない。
が、個人的にはやはり主人公を取り巻く人を「死」というかたちで消し去ることは好まない。あまりに生々しすぎる。
ウルトラマンは現実とは大きく乖離しているドラマだからこそ、こうやって現実と照らし合わせて下らない文章を書いて楽しめるってこともあるのだ。
とはいうものの、こういう「挑戦」に対して全然批判的ではないよ。むしろ、ほめてあげたいな。エリーでさえあれだけいじられまくってるんだから、 ここでひとつミズキ隊員もいじってあげなくちゃ、長谷部瞳の立場がないってもんだろ。が、最終回も近づいていることでもあり、みずきが果たしてよみがえる ことができるのかどうかが不安でもある。

それしても、みずきの描き方が暗すぎる。
エリーに宣告された寿命の短さがそもそもの発端であるが、冷静に考えてもみよ。みずき隊員が現在いくつだか不明だが、少なくとも成人であることは確かだ。50年後....というと70やで。
70才に達する可能性が28%っていうなら決して低いとは思われないがどうだろう。
うちの母方のおじさんは、ひとりをのぞいた3人が60台後半で亡くなっている。父方にいたっては、父の長兄がお話題半ばで逝っている。みずきよ、いくつまで生きたいのだ、君はw
逆にいえばその28%という数値をクリアした場合、彼女はいつまで生きるのだろうとエリーに問うてみたい。エリーが「28%」とはじき出した数値 の根拠は「バトルにより負傷率」であったから、DASHを退職後のみずきは著しく長生きする確立が高くなるということではないかだろうか。
みずき、そんなに深刻になることはないよ。
表現方法が暗いので、みずきの言葉がとんでもなく陰に入り滅に入るような気がするが、実はそうではない。
その暗さの割にカイトのフォーローは決して暗くなかった。
「その時はみずきといっしょに元気で暮らしているよ」
みずきが好きだからこそすぐに言えた言葉だね。
口先のフォローならば「ぼくだってそこまで生きられるかどうかわからないよ」と言ってるに違いない。

さて、地底人に大変な悪影響を与えていた地上人に対する攻撃はどうなるのか。みずきの話が重過ぎて、どうでもよくなった感があるが、それではいけないな(笑)
全編はそういったみずきのエピソードに包まれて話はあまり進展しなかった。次回に期待!

地底人の攻撃を前に変身をはかるカイト。
「地球人同士の戦いにわたしは介入できない」というマックス。
明らかに屁理屈だけど、そうでも言わなければ、マックスはイラク戦争を止めなければならないからね(爆)
しかし変身を強行しようとするカイト。
「おれを信じてくれ」
黙って姿を消したマックス。
これだは本当に素晴らしい表現だと感じた。
自分が見込んだ男、カイト。そのカイトを信じた自分。
「信じることが大切だ」
と世界に向けて叫んでくれ、ウルトラマンマックス!!!

水槽崩壊

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60×45×45(cm)水槽が崩壊した(T^T)
1時間あたり200ccほど漏れている。
プラスチック製のフレームから下が濡れているので、シリコンをくぐったようです。
朝滴り落ちている個所にバケツをあてがって仕事に出て、先ほど魚を別の水槽に移したばかり。魚たちは突然環境が変わってびっくりしてます。

この水槽は近頃二酸化炭素の添加を再開し始めたところでしたが、実を言えば、斑点のコケが出たり、貝類が大繁殖していて、機会があればなんとかしたいとは考えてはいました。しかしながら現実には底床の手入れ、フィルターのエアレーションなど、面倒なことが山積。
特に底床の変化に敏感なクリプトコリネだから、それら一連の変化がコワイ。何をしてもクリプトは間違いなく全部溶ける。壊滅する。
復活するにはそれ相応の時間が必要になります。
底床に好気性バクテリアが定着しなければならない。とにかく時間が必要で、それを思うとうんざりする。
けれどもこうなっては否応なしです。

さて、新しい水槽を立ち上げるにあたって、いくつかのデザインがあります。水槽のサイズ、収容する魚。もしくはこの際水槽を減らすかなど。
ふぅ、それまで含めて考えるのがおっくうだ。。。

みのさん

日本人大リーガーに言う。「なぜ出ないかねえ」
あんなものおれだって出ないよ、みのさん。
自分の練習時間を削ってまで出なきゃいかん必然性はなかろう。野球ファンとためだというならともかく
「日本代表」という肩書ならちゃんちゃらおかしいね。
日本人はいまやスポーツでしか日本を感じられない。負ければちっとは目がサメルやろ、というのは言い過ぎか。

((“o(>ω<)o”))クヤシイー!!

鎌倉へ行く人がいる。
東京都内を自転車で巡る人がいる。

鎌倉には海がある。
鎌倉の海って独特の雰囲気を持つし、江の電がいっそうスパイスをふりかけてくれる。まだ行ったことない頼朝の街。

都内に住む人が自転車でおでかけ。
地方に住んでいても知っている地名がたくさん出てくる。
歴史となった名前が次から次へと出る。

とても悔しいので、関東の人が最も憧れであろう、京都に行ってみたい気になった。
へへっ
京都だよ、京都!
悔しいダローー(爆)
「いいなぁ!」と言ってくれ、友よ!

なんかわびしいのぅ...(゚×゚*)プッ

2006年3月15日 (水)

The Rolling Stones

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明日来日するそうだ。
それを前に今日、チケットが届いたぞー!
S席とはいえ大した席ではなさそうだが、直線距離なら50m前後やろ。それくらいならかろうじてじっちゃんたちの顔は肉眼で確認できそうだ!
まだ20日以上もあるけどね!
(* ̄∇ ̄*)エヘヘ(〃⌒ー⌒〃)ゞ エヘヘ(●´ω`●)ゞエヘヘ

予習しとらん!

生きること

生きたくても生きられない人がいる。
生きられるのに死んでしまう人がいる。

生きる理由がわからないまま生きていれば死は常に身近にある。
生きる理由がわからないまま「生きていたい」という人もいる。

人間だけに愚かな知恵があって、動物一般にないのはなぜ?
地球上で生きるのになんで知恵がいるのか。
強い物には食われ、弱い物を食らう。
それが生態系の論理であるはずなのに、それを否定しながら弱者保護を口にするのは矛盾の極地。
愛と自然は同居できないのではないか。

矛盾した生物である人間が矛盾を覚悟で、矛盾した行為を行う。それってつまり「ちゃんちゃらおかしい」ってことなのか。

本の世界

絶不調ですな、ぜっふちょう。
絶不調と絶好調。
2文字しか違わないのに、意味は正反対。
昨日の秘密の症状はあれ以来影を潜めておりますが、15年前の骨折あとが非常に痛くてびっくりした。
それが痛くてトイレから飛びでてきました。
どないなっとんねん...

さてまたまた本屋物ネタです。
総額1万円ほど。
AMAZONでも買ってるのに...
本屋貢くんやんか。
正確にはデアゴス貢ですが。
千代の富士か(謎)

●大きな時刻表/JTB
時刻表はやはりJTBですね。
弘済出版の時刻表はJTB愛用者にはタイヘン見にくいのです。
あれを使ってるのはそれ以降の鉄道ファンなのでしょう。
国鉄時代あれを使う人はかなり珍しかったです。

特急出雲がなくなるというんで、鉄道ファンたちは群がっているいるらしい。うざいなぁ、鉄道ファン。ああいう集団には本当に加わりたくない、といいつつ自分の気持ちも彼らの気持ちと同じ。
国鉄の列車ではないから、あそこまで愛着がないだけね。

時刻表は昨年の春以来の購入。
一年使いましたな(笑)

●アクアナビ
ヘテロティス亜科の紹介とワイルドベタ、そしてラスボラ。
全部ストライクやん!
おまけに日本の水生生物としてコオイムシが取り上げられている。
これは買うしかあるまい。
昨今、白夜書房の軟派な初心者向け雑誌などが売れているようだが、本来観賞魚雑誌はこうでなければならないだろう^^
内容はアクラライフの追随であって大したことはないが、おいしいところばかりを詰め込んだ雑誌ともいえる。
アクアライフは月刊誌で、毎号の特集にも苦労すると聞いているが、こちらは季刊。面白いように特集化できそうです。
「BIRDER4月号別冊」とか、文一総合出版とか....どちらも知らんなw

●青春の歌
やはりこの特集はいまひとつやな。
このたぐいのフォークソングは個別に聞くべきではなく、アルバムとして捉えるべきじゃないだろうか。その入り口としてはあまりに一般的に過ぎる。カレーライスの歌みたいな曲をこそ取り上げてほしいと思う。「我が良き友よ」程度の曲は、いまさら聞かされなくても知っている。
今後の展開に期待する。

●日本の名車100
第4号はホンダS800です。
トヨタ博物館で実物を見たばかりだが、外観の構成力はさすが。1/43なのに決して見劣りしない!
ただしコンパーチブルなんで、内部が丸見え。小さい部品の再現力には自ずから限界があるので、それは大目に見よう。
ここまで4作品のなかで最高の出来はやはりGTRだな。
まったく疑う余地がない。
これをこえる物が今後出るのか。

ちなみに、通販による定期購読にはふたつのモデルが特典とされたいたのだが、思うように定期購読が伸びなかったか、1〜6号を購入した人全員にこの特典が送られることになったらしい。
従ってあと2台買えば2台もらえる。
うれしいなー。

●アクアライフ
特集は小魚。
取り立てて真新しい記事はなかったが、写真がきれいなので買ってみた。そんだけ。

●歴史街道
特集は満州国の真実。
あまりにこれについて知らなさすぎる今の日本人。
穴を埋めるテーマです。

JTBが鉄道紀行という本を出して来ています。
http://www.rurubu.com/book/recomm/3001/index.asp
デアゴスティーニタイプの本ですが、内容がつまんない。
鉄道といいながら、写真が充実している訳でない。
片手間に作った様な印象を受けたので全然買う記がおきませんでした。そもそも今時このたぐいの本を作って、盛り上がる線区があるだろうか。
只見線、飯山線、飯田線の3線をいかに料理できるかで実力が問われるでしょうが、磐越西線ですらアノ程度では期待薄。
JTBはもう少しよく考えた方がいい。

それにしても、街歩きの雑誌ってまったくないのね。
自分の中では近頃相当盛り上がってるんだけれども、世間一般では全然なのか?
それに関するコミュニティも最近いくつか参加して、アップされる写真や、話を目にしながらわくほくほくほくしているんだけども。
これらを週刊誌みたいなぺらぺらもので、月一発行してくれりゃ買うよ。ついでに一般読者の記事と、プロの記事半々でもおもしろいぜよ!この企画売り込んだろうかしらん^^

2006年3月13日 (月)

木曽三川と長島(4) 輪中の里・後編

水屋が館内に移築・再現されているのは、ここの資料館の大きな特徴でしょう。
水屋というのは、輪中独特の建物で、通常は一階に、非常時には二階に住むと言う二層構造になった建物をさします。
「ただの二階建てじゃねーーか」というなかれ。
広い住居スペースが必要ならば、輪中のような海抜が低い地域ではコストが増す二階建てよりも平屋の方が便利なはず。わざわざ二階を設けるのは、それが水害時の備えだから。
現在でこそ、排水場がたくさん作られており、洪水が押し寄せようが低地に水がたまろうが、速やかに輪中外へと排水されますが、人力ポンプ(水車状のものを利用した)がせいぜい近代的な排水機械であった頃は、いわゆる「水が引いた」という状態まで数ヶ月を要したそうです。その間人々は二階で暮らさなければならなかった。
その水屋は、実物の移築・再現で、本物の迫力があります。展示スペースを2フロアぶち抜きにしてまで移築した価値は「ここにしかない」ということで、意義深いのです。

さて、うれしいものがひとつ。
海津歴史資料館で見た堀田の模型と説明が、ここにもありました。
やはり、堀田は高須輪中だけではなく、海抜0メートル以下の地域では広く普及していたのですね。
普及というより「この地区で米を作るにはこれしかない」んですが(苦笑)
0メートル地帯では、海抜以下まで盛り下げると水がたまってしまうため、短冊状にした田を作る。
復習しました( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)えっへん!
もちろん、その他にも農機具や各種時代の生活具などが展示されています。でも高須ほど特殊なものはなかったように感じました。長い柄を持った代かきなどはここにはありません。

 

今回は輪中の里でおしまい。自宅まで30分で帰った^^
愛知〜岐阜〜三重にまたがる木曽三川。

その三県下にある資料館が協力して水郷スタンプラリーというのをやってます。
9カ所のうち6カ所回れば記念品がいただけるらしい。
クリアされる条件が低いので、大したものではないと推察するが、それよりも水郷の暮らしや過去の努力を記録しようという資料館の存在を知ったことがうれしいですね。でなければ海津歴史資料館で、木曽三川の旅は終わっていたかもしれないし、デ・レイケや沖野忠雄を知ることもなかったはずなのですから。

木曽三川と長島(3) 輪中の里・前編

船頭平河川公園をあとにして、堤防道路をさらに南へと下ります。

この堤防道路は長島輪中の堤防かしら?との疑問が胸をかすめ、帰宅後パンフレットや資料館の資料を引っ張りだしてみると、どうやら福原輪中の堤だったらしいことが想像されます。
古い地図を見ると福原という輪中が単独で存在しているし、現在では陸続きなのに、三重県桑名市長島町と愛知県愛西市福原新田町に行政区域も分けられている。そのくらい厳然とした区分けがあったとなると、部外者が曖昧に「長島町の一部でいいのでは?」と軽々しく言えないような重みを感じます。
そんな歴史のあるツツミ。堤防と言う土のカタマリですら、人間の歴史の一部なんだと壮大な気分になるから不思議。

〜その堤防道路を長島町へと向かいます。
長良川文庫から数分、道路右側に輪中の里はあります。
ここに来るのは10年ぶりくらいでしょうか。

城郭の雰囲気を取り込みながらも水屋を模していて、個性的なデザインです。
水郷と、城のイメージをひとつの建物に結集するってすごいなぁ。建物のプロが見てわかるようなものなら驚かないけども、そんなものにはまったくのドシロウトでセンスもない自分にすら感じ取らせるんだから大したものだと思うべきでしょう。単に「変わった建物だな」で終わってしまっては、デザイナーの努力も水の泡になってしまいますが(;^_^A アセアセ・・・
しかし以前ならばこんなこと思いもしなかったはず。今は「水郷の資料館」として見に来ているからこそ、この建物の特殊性を感じることができるんでしょう。なんでも興味を持たなくちゃダメってことなんだなぁ。

さて、入り口正面の自販機で入場券を買います。しかし係員がいない。
チケットは持っているからそのまま入ったって問題はなさそうだけど(役所だから、そういうとこはどこでもルーズだ)、資料館の順路としてまず入り口のパンフレットをチェックしておかなれければならない。その儀式を済ませているうちに係のお姉さんがやってきました。いやぁもうしわけない、おねえさん。だれも来ないと思って、チケットを口にくわえてしまってました。まだまだ花も恥じらう...という年齢だったので、彼女も「うわっ」と思ったことでしょう、すみませぬな(;^_^A アセアセ・・・

以前軽く見ているので今回はじっくりと見ることにします。
いきなり「上映時間24分」とあるビデオを見た。長島町の特徴を遠足で訪れるように紹介していき、クイズを出題するという形式。内容的には子供向けのようだけど、登場人物は子供だけを意識したとは思われない口調で、大人でも恥ずかしくなく見られました。それが終わると長島一向宗の映画上映(市原悦子主演です)がありますが、当日は劇場内改装中でここでは見られず、「ご覧になるのでしたら、本館の方に..」とのことでありました。でも前回見ているのでパス。
ここからはパネルと稼働する模型などで、長島町と輪中を紹介しています。子供の興味を惹き付けるべく、データベース検索用パソコンと並んで、テレビゲームもいくつかありました。 しかしWindowsだったので使い勝手が非常に悪く、パス!
遠足ならこれはパニックやね...
模型は東名阪道長島高架橋のモデルと、先ほど実物を見たばかりの船頭平閘門です。船頭平閘門は扉の開閉ができるはずですが、実物を見て来ているのでこれも通過です。
他に芭蕉と曽良が長島を訪れた時をモデルに、二人の声を再現したコーナーがあったり、長島一向一揆と信長の戦いや、伊勢湾台風を時間を追って紹介したりするコーナーがあります。意外に感じたのが長島一向宗徒と織田信長の戦いで、えらく長島一向宗徒に肩入れしている印象です。全3回の長島攻めで多大な被害を被ったのはむしろ織田側で、第三回攻撃まで織田軍はこてんぱんに負けているのです。
先年、比叡山だったか、本願寺だったかが、「織田信長の虐殺行為を許す」と発表したことがあります。おー歴史は生きているな!と当時は思ったことでしたが、こうして長島の人たちの被害者意識と合わせてみると、さもありなんという気がします。もっとも展示側の意識としては「公平な目」なのかもしれません。織田信長は歴史の流れの主流であり、それに抗うものが、現代日本人に於いては敵になってしまっています。そういう「一般常識」に対して疑いの目を持つことが、正しい歴史(事実)を裏付けすることになったり、新しい事実を堀り起こしたりすることにもつながるのです。

城について

学研の「よみがえる日本の城」というシリーズをぽつぽつと集めだしてます。本屋に行くと、同じ城を対象にしているからか、小学館の「名城をゆく」というシ リーズと並べられているんだけれども、内容がまったく違う。学研は以前からこのたぐいの書籍に大変力を入れていて、城を「見るもの」ではなくすでに「検証 するもの」として捉えている。だから小学館の写真ばかりの構成に対して、古地図や縄張り図などを多用して、読者を獲得している。
今日はバックナンバーとして「美濃・飛騨・伊勢の城」と、「天守のすべて(2)天守の意匠」というのを買って来た。
前者で取り上げられている城の大半は既に訪れたところばかりなのだが、近場ばかりなので、これで技術的な部分を補足した上で、再度見に行こうと言う魂胆です。見方を変えれば違う物に見えてくる。みちと同じですわ。

そして、「天守の意匠」。
これは建築物として天守を取り上げている本です。
破風というものをご存知か。
どれが破風なのかは知っているけど、それにも複数の形式がある。
千鳥破風、入母屋破風、切妻破風。
その3つの違いがのべられている。端的な例であるけれど、実際の写真を利用して説明されているからわかりやすいのだ!
破風の形式も知らんと城を見学に行くんじゃ慰安旅行の酔っぱらい団体と変わらんからね。きちんと知るべきは知らないと恥ずかしいのだ。

2006年3月12日 (日)

功名が辻(10) 戦場に消えた夫

「千代〜っ!」
千代の空耳かと視聴者に思わせておいて、姿を現した一豊様。
なんちゅう演出やねん!
いくら妻にほれているとはいえ、深夜の岐阜城下で大声で妻の名を呼ぶもんかよ!などという常識的な話はおいといて、少しずつ見えてくる一豊の姿と千代の思いがシンクロして妙に感動した。
気になるのはその顔で、はるばるたったひとりで近江から歩いて来た割にはやつれていない。もう少しぼろくメイクすべきだよね。
すると一層感動も膨らむというものです。

浅井長政の書き込みが相変わらず悪いね。
従来の評価をまったく無視して再構築しているが、聡明な当主長政の横に家臣から人気のないはずの久政が同座しているのは見苦しい。
遠藤直経ひとりだけが打倒織田に気勢を上げているだけで、事実上、だれが実権を握っているのかがさっぱり見えてこない。この調子で小谷落城まで行くんだろうな。長政びいきとしてはかなり厳しいな(;^_^A アセアセ・・・

今日、妙に冷静なねねと秀吉が出てきました。この先竹山洋作品の様な秀吉になっていくとしたら欝だな。
秀吉の回りの二流人物を大河主人公に据えると、そのしわ寄せは必ず秀吉に来る。主人公が元々映えない人物だから、時代の主人公である秀吉を貶めな いと主人公が浮き上がらないからでもある。それがもっともひどかったのが「利家とまつ」でしたな。ありゃ史上最悪の大河ドラマでした。それでも利家はやは りうだつの上がらないはるか格下の人物としか描けなかった。
映えたのは松嶋菜々子。
かわいくてぷりぷりのお尻を見てるだけでも得したような気になったものです。

話がそれた(笑)

大阪府北部の楽しみ

昨日夕方、某マイミクさんからとっても興味深いメールをいただきまして。古街道の写真付きでした。
やーん、最近こういうのに非常に弱いのです。
こんなのをちらほら眺めたり探したりしながらぼちぼっち歩くのが楽しい。
町づくりをあまり考慮していない弧を描いたようなみち。
そんなみちを見るとドキドキしてしまう。
道標なんていうのはそれらを一気に想像させ有機的に結びつけてしまう、まるでフノリのようです。

ご本人からは写真数枚が送られてきただけですけど、それをきっかけにネット上で検索すると、出るわでるわいろんな情報。
古街道を利用したハイキングコース。
沿線の観光施設。
チョウチョの舞う昆虫館。
行きたい。
大阪ならまぁ近い!

2006年3月11日 (土)

ウルトラマンマックス(37) 星座泥棒http://app.blog.livedoor.jp/date1964/tb.cgi/50388269

雰囲気のある優しいドラマでした。
いまさら「正しい」なんていう陳腐な言葉を使うところがまだまだ対象年齢の低さを物語るな、なんて皮肉な見方をしたけど、それはむしろ、今回のドラマの主題を伝えるためのキーワードだったのかしれない。もちろん「子供に対して」ではあるけども。
アメリカの正義がまかり通る現実社会に於いて、「正義」を語る資格なんて世界中の人間のだれ一人としてないからね。むしろスリッパでたたきつぶされるゴキブリの方にこそその資格がありそうだ。

正義論はともかく、ロマンティックなミズキ隊員を見られてよかったな、というのが率直な感想でした。そういった意味でマックスの登場は全くの蛇足。
「守ってくれたのか」
成宮さんまだまだ甘いな。
光の巨人は視聴者にとってまさに「光」。
言い換えれば「正義の象徴」でもある。
サドン星人にとって光は敵かもしれんが、視聴者にとっては正義なのだからね。ひょっとしてそれに気付いてすごすご帰ったのかな。だとしたらますます甘いな(笑)

さて、正義の光についてもう少し。
ウルトラマンシリーズにおいて正義というのは、「人間の意の通りりになること」と言い換えてもいい。さらに言い換えると「人間のエゴ」となるわけ だが、そこまで言い切ると視聴者は引くし、語意がテーマとずれてくる。ドラマの中では控えめに語っているはずなのだが、なぜだか「人間なんてクソじゃねぇ かよぅ」といううめき声が聞こえてくるのだな。そういう考えも自分が持っているから、共鳴するんだろうか。他の人もそれを感じているのだろうか。
これは今回に始まったことじゃないのですね。

いつも根底にこのうめき声が漂っている。
そのくせ「だけどおれも人間なんだよなぁ」と続く。
つまり、自らの存在を否定しながら、肯定する矛盾にあるわけだ。「人間が守るに値するモノであるか」というテーマを掲げたCASSHERN、デビルマン、そして平成ガメラ。それらを踏襲しているようにも感じる。
しかし彼ら以上に悲しいのは、自分が自分で否定される対象であることだ。CASSHERNは新造細胞により人間ではなくなったし、デビルマンも悪魔に体を売った。ガメラは人間を理解し、それに殉じようとした。
しかし人間は自分が人間である限り、それに殉じることもできないし、裏切ることもできない。あらゆる結果には死が伴うために、行ったことに対して意味がなくなる。

人間という物は矛盾の中でこそ生きられるのかもしれないな、と思う。←深いな

カード4題

立て続けにカードを申し込んだ。

●ANAマイレージカード。
「マイルが貯まる」というやつ。
無料だから申し込んだけど、いったいいつポイントが付くのかわからん。
クレジット機能がないただのポイントカードだから、航空券ほか、提携先で使った金額の一部がマイルというポイントになって記録されるという理解な のだが、正しいのかどうか。それに伴って沸いてくるのは「クレジットカードで支払うと、その金額に対してクレジットカード会社のポイントもつく」こと。つ まり二重にポイントが加算されるってこと?
ANAの航空券とか、全日空ホテルズのような全日空系での使用なら納得いくが、提携先までがクレジットカード会社と別個にポイントをくれるのかどうかという事情が飲み込めずにオロオロ(( ( ̄_ ̄;)(; ̄_ ̄) ))オロオロ
どなたか救いの手を!

●セゾン系TOHOシネマズカード
近所の映画館の「マイル」をためるポイントカード。これも無料だからと作った。
こちらは厳然たるクレジットカードなので、若干の審査があったが、ほぼ問題なく通過。なのに支払方法が不要って....
以前は申し込みと同時に引き落とし金融機関も登録したと思ったが....それともカードが到着してから指定するのか、もしくはコンビニ支払も可能なのか。
個人的には探す手間のないコンビニ振込が便利で好きです。
といったって、100%クレジット機能は使わないけどね。
会社で使っているカードなら自分で支払う必要がないし、ポイントが集中するから。
わざわざポイントを分散させる必要がない。

●ETC
今日、長島を尋ねた帰り道、東名阪に乗ってスムーズにさっと帰ろうと思ったらETCカードがない!そう、ここんとこ毎日東名阪を使ってるからレジアスエースのETC機に挿入したままのようだ。これではあかんと思いつつ、「年をとるとこういうこと多いな」と少し欝。

●TSUTAYAのメンバーズカード
更新するごとに5枚の無料レンタル券が付いてくる!
加入した時に5枚、一昨年5枚、昨年5枚。
それらが使い切れてないのに、また5枚だ!
二枚目以降から使えるんだよね。
自分の場合年に数回集中的に借りる程度だから、あんまり減らないのね。しかし無期限であるから、いつまでも持っていても邪魔にならないといううれしい金券でもある。
更新しなくっちゃ(はぁと)

と、ここまで書いて気付いたが、寝間着代わりにきているスウェットが裏表反対だった。
そういえば、今朝から裏返しに着てるよ、おれ。

キヤノンのデジカメ

3部構成になってます。
頂点に一眼、EOSデジタル。
下にPowershot、さらに一般的なコンパクト、IXY。

ポケットに忍ばせられるコンパクトカメラもいいな、と立ち寄ったスーパーで見たならば、IXYでも高グレードのものは高いのね。
IXY70だと7万円以上もしてた!
あと2万も出せばキスデジ本体が買えるじゃないか!
1万円で600万画素&手ぶれ防止機能付きでなきゃいらんw

ところで、PowershotとIXYの違いは何か?
デジタル一眼だけが突出した個性的製品で、他のふたつの違いがわかりにくい。
あの値段ではいずれにしろ、買えないけど。

F1 バーレーンGP

いよいよ今年もF1サーカス開幕!
下馬評が高いのはルノー、ホンダ、それに続くのがマクラーレン、トヨタ、フェラーリってとこか。
「2〜3年で優勝を狙えるようなチーム」を目指すスーバーアグリは、来年があるのかどうかは不明(笑)
まぁ邪魔にならんように走ってね。
周回遅れのマナーくらいは守ってね>琢磨
間違ってトップの車に食らいつかんようにな(⌒▽⌒)アハハ!
こう見えても応援してるんだからね。

それにしてもホンダの評判がいい。
レベルの低いBARが実質チーム運営から消えたから?(*≧m≦*)ププッ
BARが消えて、琢磨がいなくなるだけでも数%のチーム力アップじゃなかろうか。

今年こそトヨタは結果を出さないと、ゴーン氏から圧力を受け続けた印象のある昨年のルノーのようになってしまうよ。
一度くらいはポディウムの中心にたってくれること期待して。

木曽三川と長島(2) 〜船頭平河川公園

胸を熱くしたあとは、蔵書のチェックです。
「木曽川"文庫 "」と称するからには、治水関連の蔵書は豊かであろう。

さすがです。
治水以外にも近隣自治体の史書があり、相当に充実しています。
この文庫の存在意義であるところの治水だけでなく、さらに2回りほど外までカバーできる資料群だと思われます。
デ・レイケの報告書も大量に保存されており、「デ・レイケのことならここ」と某サイトで評価されているだけのことはあります。
また、デ・レイケ研究と称するグループがあることも知りました。
内容は口語で読みやすいけれど、あまりに高くて買えない(;^_^A アセアセ・・・
IMG_9230
この施設が置かれている場所にも意味があります。
宝暦の治水では、油島堤は完全に締め切られることなく、舟の通路として違い堤が築かれましたが、デ・レイケによる三川分離工事はこれを完全に締め切ってしまったために閘門を設け、小型船の行き来の便をはかりました。それが船頭平閘門(せんどうひらこうもん)です。
驚くべきことに現役で、国の重要文化財に指定されています。
明治に築かれて未だ現役なのはここだけだそうな。

IMG_9217デレイケが「三川分離工事」計画書の中に盛り込んだものです。
もっとも彼自身は完成をその目で見ることはなかったようですが。
さらにこれらの施設と隣接して、水生植物園が設置されています。自然環境と治水は大半で相反するものですが、三川分離工事という自然との戦いがあ るかと思えば、自然をも大切にするという治水の心をこの公園全体に感じました。「川を治めるにはまず山を治めるべし」という総合的治水の考え方であるよう に思います。
デ・レイケよりも進歩した治水技術を持ったわれわれは、デ・レイ
ケを越えたより大きな「治水技術」を追求しなければならない。
隣接した公園〜船頭平河川公園〜には開設当時の閘門の扉が屋外に保存されています。重厚な黒い扉は明治の香りを発しています。
大きなリベットも力強い。

IMG_9274

さらに隣の広場にはデ・レイケの全身像があります。
淀川視察の際に撮られた集合写真がモデルです。
彼は長良川を見ています^^

木曽三川の長島(1) 〜木曽川文庫に感動する

雨となった3/10、よしゃあいいのに、風邪気味の体を引きずって、木曽三川治水を尋ねる旅に出発。家の近辺へ行くだけだから、時間もカネもかからない、お手軽な旅です。

IMG_9277まずは最初に国土交通省が管理する木曽川文庫を尋ねました。
家から30分余、名鉄佐屋駅からクルマで10分ほど。
木曽川に面した堤防に沿って立っています。
建物のデザインにも凝っており、建設省(当時)の力の入れ具合が感じられます。

中に入ると係員のおねぇさん(お○さん?)のお出迎え。
木曽川文庫が発行している小冊子「KISSO」をいただく。
内容は木曽川文庫のWEBSITEでバックナンバーも含めすべて読むことが可能だけれども、ここでは印刷物。しっかりした紙質で内容もよくまとめられていて「これがタダか?!」と少々驚く。
治水をが中心にはなっているけども、治水を中心とした歴史読み物って感じかな。
ここまで書くなら執筆者の名前を載せた方がいいと思います^^

IMG_9161資料室は二階です。もちろん無料。
いきなり治水関連のビデオ一覧が置かれていて、「希望のものを係まで」とあるが、大半が30分以上1時間未満。
中にはテレビ放映されたようなものまであるらしいが、そこまでの時間的余裕はないので眺めるだけとする。
展示室はそれほど広くはなく、図書の閲覧室も含めて小学校の教室程度か。
その狭い空間の半分ほどがデ・レイケ関連の展示にあてられている。
驚きの迫力が三川分離工事の設計図です。
実物らしい!
左隅にはDe Rijkeとサインが入っていた!
思わず見とれてうっかり君になる前に、そそくさとシャッターを押す。
その前には彼愛用の眼鏡(レンズが片方ない)、流水計などがおか工事設計図というものはあのように巨大なものなんだなぁ。
縮尺1/10000ですと。
おおよそ1.5×5(m)もあるらしい。
それが巻かれた状態で、一部公開されている。
ああいうものを目に出来る機会というのはそうそうあるものではなく、さすがに国の機関であると得心する。
IMG_9164他には彼の母国、オランダの治水業績に着いて簡単に紹介がある。
かつて洪水被害があった時、近在の人たちが堤防のドアを手で押さえ支えた故事にちなんで、 「みんなで止めよう」が合い言葉になっているという。
思わず胸が熱くなり、
日蘭の距離が縮まる。

2006年3月10日 (金)

レジアスニュース

二度目の給油。
ゴミ捨て、灰皿掃除。

高速での足回りの挙動がどこか浮ついた感じがしていたので、タイヤ空気圧を見る。挙動が変だからって2週間と立たない新車だよ。まさか空気圧に異常があるはずない...と思いつつも、逆に新車だからそこしか疑うところがないと、調べてみたのだが...

前輪が指定3.0kPa(kg/cm~3)のところ、1.8。
後輪が軽積時3.0kPa、定積時4.25kPaのところ、3.0。
後輪はともかく、前輪はどないなっとんねん!
新車やぞ、新車!
トヨタネッツは空気圧も確認せんと納車するんかい!
天下のトヨタがこれでは、他のメーカーは推して知るべし...か?

さすがに3割もエアーが足りないと乗っていてもすぐわかる。
車が道路に吸い付いているみたいな走りするからね。
トラックだから足まわりはそこそこ固くなければならないのに、きちんと段差の衝撃を吸収してしまう、そんなトラックあるかい!

新車だからと油断してはいけないという話でした。
呆れるな、まったく...

SERIUOS FUN!

見つけた!
裸のまま本の間に挟まってた!

このアルバム1991年の発売なんだけど、なして売れなかったのか不思議なくらいサイコーなアルバムなんですけど。
音楽は本当に十人十色なんだけど、このアルバムって、サイコーof TENCHAって賞があったら、未来永劫ノミネートされると思うんだ。
それくらいいいのじゃ。
都会的に洗練されたハードロック。
産業ロックかもしれないけれど、そういう人為的な雰囲気を感じさせない熱さ。
いいんだよねぇ!

三谷幸喜のファンが「ラジオの時間」を見ていたら「The  有頂天ホテル」のDVDを見つけたようなもんですら。
ごっつーうれP
マンモスうれP!

しかしこれだけ好きなのに、メンバーの名前すらひとつも知らないというのはどういうことだ>ヾ(@⌒▽⌒@)ノテンチャ

食いたくないけど食いたい肉(^▽^;

最近家人が肉を好まない以外にも、あまり食いたいと思わなくなった肉。
焼き肉屋なんて全然行きたいと思わない。
今年になって一度も食ってない。
かといってまるで病院食の様な煮物が好きと言うわけでもない。

体力体力...と...ψ(。。)メモメモ...

「肉を食うぞ!」
家人に宣言したら出てきたのはブタの焼き肉だれいため。

そうじゃないだろ!(by阿部寛)

もともと肉の脂身があまり好きでないアングロサクソンのような食性のあたくし。オージービーフでいこうと思っちょります。
うなぎでもいいけど冬のうなぎはうまいのか?
そろそろ産卵期だから、既に体の栄養分は卵に集中していると思われるが。
そもそも餌が少ない冬を越えた魚の身が栄養に富んでいる とはとても思えないしな。
牛のあかみでいこう、あかみでw

2006年3月 8日 (水)

室町戦国史気候/宮脇俊三

宮脇俊三氏は鉄道紀行文で名を為した人でした。
鉄道ジャーナルのような大手鉄道雑誌と絡むことなく、独立独歩で大成した人。もっとも鉄道ジャーナル誌のにおける種村直樹氏の活躍がこの類の文章の知名度を上げたことは宮脇作品を世に押し出す結果にはなったかもしれません。
昔は鉄道紀行文をよく読んだものです。
時には同じものを読んでたりして(;^_^A アセアセ・・・
そうするうちに種村直樹は推理小説を書いたりし始めました。
国鉄がなくなり、JRとなってちょうど鉄道に対する興味が急激に失われた始めた頃の話です。

それはそうと、宮脇俊三。
いつも仲間たちと連れ立って移動している種村氏に対し、常に単独行動。見た目の描写も清潔感があり、すっきりしてました。
人が登場しない分、淡々としたところはありましたが、それはそれでよかった。

そして、この作品。
歴史に興味をお持ちだとは全然知りませんでした。
登場する訪問先は、ごく普通の史跡ばかりで、「体力と相談」しながら、尋ね歩いています。
あとがきに目指す物があってもそこに登れない自分を、「私には史跡巡りをする力がないことを自覚」と書いておられる。
同じように史跡巡りを趣味の一つとしている者にとって胸を刺す悲しみを感じます。徳川家康の座った石に座ってみたいが、そこにたどり着く体力がないとは、あまりに悲しい。
いつまで歴史への興味が続くのか、自分自身でもわからないけれど、若いうちにしか行けないところはたくさんある。後悔しないようにたくさん言ってみなければいけない。また、行った場所で何かを感じ取るためには知識が必になるから、その知識を吸収しなければいけない。
「体力がなくなった」宮脇氏は、当時74才。
3年後に彼方へと旅立たれます。
あと30年しかないぞ。
人生は短いのぅ...

本の内容は、小難しいこともなく、誰でも気軽に楽しめる娯楽作品となっています。交通機関に対する描写も多少あるので、旅行気分にも浸ることができます。

カーステレオ

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ラジオレスオプションのレジアスエースにステレオを付けました。
壊れていた手持ちのステレオに代えて、某オークションで入手したのは、ソニーのXR-C370というカセットチューナー。
未開封新品で、新品保証がついているのになぜ初値で落札できたのか甚だ疑問なのですが、当時の売値が18000円前後だったから、旧型だろうが構わない向きには大変なお買い得商品でした。

到着して早速取り付けました。
ハーネスは用意してあるので、色を合わせて差し込むだけ。
あっという間に作業終了。
なんなく取り付きました。
実作業時間15分か?!

このステレオ、一応カセットチューナーだけれど4スピーカー対応だし、なんといっても、イルミネーションがオレンジなのが気に入りました。
カリーナのメーターパネルがオレンジ改造(改造と言うほほどのものでもないが)してあるから、一貫性を持たせるのもおもしろいかな、と思ってます。

ちょいと疑問だけど、フロントパネルが外れるのは盗難防止のためですか?
こんな安物でも盗む輩がいるのかな?

2006年3月 7日 (火)

庄内川の巨大魚

今朝のどですかでやっていた。
アオウオが幻とは恐れいったが、外来魚だと紹介しながら再びリリースする無神経さ。
解説者は「えらいですね。わたしは食べることばかり考えてました」。
そう、それでいいんです。リリースするなんて愚か者の所業。釣り人のエゴ。
「他の釣り人をまた感動させてやってくれ」と笑顔の釣り人。
朝から程度の低いものを見せられて鬱だ。

2006年3月 6日 (月)

ハイキングはたのし

やたらと歩くことをハイキングというのかな(*≧m≦*)ププッ
市街地が多すぎるようだけど、近在の鉄道会社のサイトを見るといろんなコースが設定されており、自分の希望する観光地と一致することがあり、ちょっとうれしい!

ハイキングがブームなのか、JR東海も青空フリーパスという切符を出すらしい。
http://jr-central.co.jp/services.nsf/otoku/otoku_aozorakyujitsu
(↑HTML文書じゃないのか?)

こりゃありがたい切符です。
遠出ができない自分には、この切符によって、近くでも2500円以内で行けることになります。
馬籠特に中央線と、紀勢線に乗れることがうれしい。
木曽平沢といえば、もう塩尻まであと4つ。
奈良井まで行けるんだからすごい。
そして木曽平沢ー松本間は32.6km。
ということは2500+(570円×2)=3640円で名古屋ー松本間が往復できるっていうこった!
中央西線は普通列車が少ないからと、部分的に特急で補完することも可能。
所用時間、移動空間の広さを思う時、中央道高速バスに太刀打ちする強力な武器になるのではないか。

もうひとつ素晴らしいのは、各種料金のみを払えば、特急・急行が利用できること(新幹線と寝台列車はダメ。しかし急行なんかないだろう)
しかも当日買えるってことがなによりありがたい!
中央線は東海道線のように、3〜4両編成なんていう列車は少ないから、余裕で座っていけるってもんです。
手初めてはやはり馬籠かぁ!

功名が辻(10)初めての浮気

あれを浮気と呼ぶのは酷ではないか?
なんもしてねぇぞ!
しかもあんなにかわいい子と......
長沢まさみ、登場の巻でした。
ゴジラシリーズで映画初出演だったような。
「小美人」だったから顔なんてよくわからなかった。
確か大塚ちひろとかいう子と共演でした。
特徴のない子だな、とずーーーーっと思ってた。
まじまじと顔見たのは今日が初めてかも。
いやぁかわいいね。
エリーといい勝負。鼻筋通っててきりっとした表情も似合う。
だから久の一だったのかな。
それにしても握り飯くらいもう少しきれいに食えんか。手が米粒だらけやで。
隣は握り飯を食わせたら世界一汚い芝居をする香川照之やねんぞ(笑)握り飯くらいすっとスマートに食えんようでは忍びは勤まらぬの。
しかしその後に林の中でウインクするまさみちゃん。
ちょっと不敵でいい感じ。
やはりかわいい。

さてその忍びが一豊に迫るシーンが今回のツボであります。
子を為してほしいと思っている郎党ふたりがニタニタと嫌らしいのであります。前田吟にいたっては鼻の下が伸びきっている。
あのふたりのコンビはまったく漫才。
武田鉄矢がまじめ腐った顔で演じるものだから一層笑えるのです。ちゃんと芝居力のの裏付けがあるから、「ふざけたドラマだな!」と自分の中で思わなくていい、安心できる笑いです。
厳しい戦場の一方でこうした笑いを取り入れることは緊張の糸をほぐしたり、視聴者の目先を変える手段でもある。

金ヶ崎の退き口はいつの間にか本編終わったのですね。
一豊が落ち武者狩りの百姓みたいなんに取り囲まれたりしてたのはいったいなんだ?主人公・秀吉とはぐれちまっていかんじゃないか。そもそも人物像そのものが薄いのだから、近くにおらんとなんもならんぞ。
結果的に家康に助けられるっつーのは、秀吉の名代になっちまったのか、一豊くん!
家康というのは、しかしこういう人間なのだなと思う。
家康は長男・信康をのちに殺すことになるが、そのことに関しては信長を一般に言われるほどは恨んでいなかったように思う。
同じように、秀吉も家康を仮想敵としたが、それほど強い憎しみを持っていたとは思わない。英雄は英雄を知るというが、お互いのは腹の底で人間として尊重し合っていたような気がする。
憎しみが強ければ時として感情ははじけ飛び、冷静さを失うのだが、両雄に関してはそれがない。しかも秀吉は家康の律儀さ(計算高さ)の裏に隠され た、家康の人間としての感情を感じ取っていたように思えて仕方ない。敵というよりもむしろ、好敵手。後の世で言うなら大久保と西郷のような関係になり得た 人間関係みたいに感じるのです。人間の大きさもさることながら、お互いが苦労人で、人の心を読み取ることに長けていたってことから推察されることですが。
金ヶ崎撤退線戦では500の鉄砲隊を残したとも家康自身が残ってしんがりを助けたとも言われる。なにしろ、このふたりの協力なくして、日本に近代は訪れなかったのです。

あかん、またドラマと関係ないことばかり書いてまった。
西田敏行の家康は太り過ぎ、老け過ぎだが、さすがに家康の心を体現している。うま過ぎです>西田。

豊橋鉄道に誘われて(下)

IMG_9140豊橋公会堂のすぐ裏に「三ノ丸御門跡」と案内されている。
その先は普通の公園と化している。
公園の入り口の脇には兵士がつめていたような石造りの詰め所があるが、なんであるかは不明。
この様子を見て「わざわざ見る価値はないな」と思わなかった自分の判断に感謝します。
最初に遺構らしきものが見えるのは既に本丸です。
「冠木門跡」の表示の横に真新しい案内板が設置されており、縄張りの様子が紹介されておりました。その紹介図は冠木門を中心に鳥瞰されているため に、訪れた人には大変わかりやすいでしょう。冠木門には土橋があり、本丸をとりまいている空堀を切っている。空堀とて、バカにできないほどよく形状が保存 されていますが、ここは順路として本丸に踏み込むことにいたしましょう。

門を入ると5mほどの高さの土塁・石垣に囲まれた本丸です。本丸そのものには特に工夫はありません。いくつかの櫓台が見られ、その中のひとつに模 擬櫓が上がっています。雰囲気はあるけれども、別になくてもいい。(史跡としてはない方が想像力がよりたくましくなる)その昔海津城(松代城)跡も同じよ うに本丸を取り囲む石垣のみが残っていましたが、案内板と自分の知識を頼りに、城の風景を頭の中で構築したものです。本丸のスケールに関しては松代城と同 規模、と書いておきます。
本丸を抜けると裏手の豊川に下りられます。
この城の環境を思えば、川は絶対の防衛線です。
川からは攻めにくいということを基本にして縄張りされている城ですが、こりゃむしろ川の方からが攻めやすいんじゃないか、と思える様な川の流路です。ちょうど城で90度に曲がっている!
増水した時に上流の段戸山あたりの木を一気に流せば川側にあったとされる長櫓は破壊されてしまいますがなも。

IMG_9141 IMG_9146

それはともかく、石垣しか残っていないこの城ですが、川から見上げると模擬櫓までは10数メートルの高さはあり、見栄えはします。この櫓が立った背景というのは、こういうことなのか、と思った。櫓を見ながら、本丸を取り囲んでいる空堀を歩きました。本丸土塁からの深さは約5m、深いところで10mはありそう。それが崩れもせず、目にすることが出来る。土塁による築城というのは、東国に多いタイプですが、覇権が確立する以前には東国以外でもこうした堀はよく見られたものです。それにしても この空堀は立派だ。しっかり残っていることに感謝したい気持ちになる。

一周すると当然また川に出るので、搦め手から地上部に上がり、辰巳櫓台に上がってみる。下を見下ろせば目がくらむような高さ。高さだけなら名古屋城にも負けてないw
しかしながら堀側の土塁は崩れかかっているのか、形状が安定していない。石が見られないところを見ると、櫓は土塁の上に築かれてと思われる。土塁そのものは木の根っこによってかろうじて支えられているようにも見える。
本丸から堀をはさんで東には金柑丸がある。
何を以て金柑丸というか。
現状は第十八連隊関連の物がたくさんある。 IMG_9150
戦前戦後、吉田城内には第十八連隊が置かれていたそうだ。
日清、日露を戦い、大陸にあった同師団は、サイパンで玉砕したと慰霊碑にある。
悲しい思いで胸がつまるが、感謝も忘れてはいけない。
金柑丸の一番奥には神武天皇の像がある。
服装は時代考証しているが、顔は明治帝を模したという。
なかなか珍しい像ではあります。

IMG_9158金柑丸あたりを辞して、川へ降りてみると、「川と親しもう」というモニュメントがある。正面には豊川が体をよじっていて、背景には赤石山脈の先端部分だといわれる長い峰が西から東へと続く。夕焼けでもあって、この風景は非常に美しい。
モニュメントは「川」の字をデザインしたと思われる。
吉田城のおまけにしては、タイヘンに得した気分になった。
河原ではシジミを採っていたようだ。

空堀と空堀跡に沿って二の丸に出ると「地方役所跡」(じかたやくしょ)に美術博物館がたっている。れんが造りで美しい建物であるが、「美術」と 「博物」を欲張ってはいかんだろう!と以前から白い目で見ていた施設です。時間がなくて見学することはしませんでしたが、外見のデザインの良さから、やは り美術に比重が置かれているようには感じました。
でも案内を見るとそれほどバカにしたものでもないみたい。
入り口付近のフリースペースに展示解説シートというパンフレット(全24枚)が置いてあったので、一枚ずつすべていただいてきました。こういうものを作るということは博物館の姿勢を示している。再訪の必要あり、と見ました。
そのときの為にこのパンフレットをよく読んでおこう。

それにしても豊橋なんて何もない町だと思っていたが、実際にとことこと自分の足で歩いてみると、おもしろい発見はたくさんありました。かつ、吉田 宿の常夜灯の写真撮るのも忘れてたし、宿題が残っちゃった。豊橋観光協会のサイトには町歩きのコースなども紹介されているので、またそれを参考にしたりし て、うろつき回りたいと思っています。

豊橋鉄道に誘われて(上)

朝方頭痛で10時過ぎまで寝ていました。
どうもここのところ調子が悪い。
月曜日が悪天候で休みになりそうなので、思い切って行ってきました。
頭痛はすぐに収まりました。 春の鬱というやつかもしれぬ。

撮影会場の豊橋鉄道赤岩口車庫は地図がなくても行けるようになりました(笑)前回は勝手がわからず近所のスーパーで買い物する代わりに止めさせてもらったけど、今回は豊橋公園駐車場に置いて、電車で移動...のつもり。
撮影会参加費?^^

着いたのが昼前。
空腹を満たしてから赤岩口へ行こうとてくてく歩き始めたけれど、食べ物屋が全然ない。気付いたらもう井原。ふと見えた吉野家でなぜか豚丼を食う。なんで豊橋まで来て吉野家か!

IMG_9067 IMG_9077 IMG_9091

IMG_9100 IMG_9103

結局歩いて赤岩口。盛況だ、盛況だ、お客がいっぱい。夕べいろいろな構図を考えながら来たけど、そんな構図を実現している余裕はありませんでした。適当に何枚か撮って逃げるように車庫をあとにしました。といっても30分以上いたよ。

昨年ビール電車に乗った時、3104号車のドアのノブが、オリジナルのまま残されていたと記憶していたんだけど、バーは撤去され、金具部品のあた りはパテで一括して埋められていました。あれこそが、自分にとって名古屋市電のアイデンティティはあのドアにあった。オリジナルじゃなくてかなりがっかり した。
他にも右ステップが埋められていたり、屋根にあがるための車外の折りたたみ式ステップなども撤去されてたり、かなりオリジナルには遠い状態でした。名市交時代には装着されていた救助網も当然なし。
豊橋鉄道の車両っていう感じを強く感じました。
名鉄800系が豊橋に入ったこととはかなり違ってます。
名古屋市からやってきたのは全9両らしい。
その中の4両が今まで生き残っていて、さらに今回、イベント車として3102号のみを残して廃車になるそうです。
奇しくもゴジラと引退がダブってしまいましたな。。。

赤岩口を出て、自販機でビールを買う。
今日は車なので、早い時間じゃないと飲めない。
しかし買ったビールは明らかに味が落ちている。
日付を見れば2005/5上旬。
飲みかけのまま捨てました。
こんなまずいビールいくら暑いからって飲めるかよう。
それでも軽い酔いが大変に心地よく、また時折通る電車も楽しくて、なんとなくまた市役所まで歩いちまいました。
少なくとも道路の真ん中に線路があるのは楽しい。
電車は旧岐阜市内線を走っていた車両に都電崩れ。
カラフルに着飾って次から次へとやってきます。
中でも「ドリーム電車」と書かれた801号を見ると頬が緩む。
かわいがってもらっているようだ((o(=´ー`=o)(o=´ー`=)o))

IMG_9118 IMG_9129 IMG_9132

 

さて、市役所の前には存在感たっぷりの建物が建っています。
生まれて初めて豊橋に来たのは18くらいの時。
その時にもあった、豊橋公会堂。
昭和8年に建設され、様々な用途を経て、平成の今もこの地に立つ。まぢまぢと近くで眺めるのは初めてなのです。
これも豊橋鉄道の縁ですな。
公会堂を背景に電車の写真を撮ろうとしたら、道路が渋滞。
まあいいか!と、公会堂を眺めまわしたあとに、豊橋公園の中心と思われる吉田城へと歩を進めました。期待度ゼロ。
近くにあるなら、見てみましょうねってな軽い気持ちでした。

2006年3月 4日 (土)

ウルトラマンマックス(36)イジゲンセカイ

うぬぬ!
今週は金子修介−鈴木健二のゴールデンコンビだぞ。
なんども言うようだが、君らはテレビ番組なんか撮ってる場合じゃない。早くゴジラを復活させてくれたまへ!

さて、本編であるが、どこやらで聞いたようなネタやな。
まるで「ゴジラ×メガギラス」。
ディメンションなんちゃらという名前までパクっちまっていいのか!

ここのところ、アンドロイドとしてのエリーを好きなように演出している監督らだが、今日もまたエリーだった。
満島ひかりの人間としてのかわいさが爆発で、何がアンドロイドなのか、機械なのか、どこまでがエリーなのかピグモンなのかさっぱりわからんようになってきた。
でもね、エリーの足下に立たせていただけれるのなら、シャマー星人になりたいと思ったよ。丸見えだろう、シャマー星人!
何色だったか教えろ!バキッ( -_-)=○#)>o<)アウ!
あ、取り乱しました(o*。_。)oペコッ

それにしてもレッドキングのなんと軽々しいことよ。
このレッドキングは「ウルトラマンみたいなゴジラ」じゃないか。昔のレッドキングはそれなりの重量感を演じていたのに、スーツの出来からしてあま りに悲しいレッドキング。シッポ攻撃する怪獣はゴジラ以外記憶にないが、CGでなく操演で見せてしまったことを評価しておこう(苦笑)出来もそれなりでは あったが、鈴木健二の面目躍如といったところですかね。テレビシリーズとは物足りない仕上がりではあった。シッポにはしなりがないとダメだもん。
シッポという名の棒が回るようじゃダメです。

さて、来月からは新シリーズが始まるそうだ。
その名もウルトラマンメビウス。
Pによれば「集大成になる」らしい。
ウルトラの父や母も出るらしいが、そういうもの私はまったく望んでいない。セブンとウルトラマンしか知らない世代だからだ。
ウルトラマンに対するゾフィというのは子供心に絶対的存在であったが、その絶対的存在をあとからあとからどんどん出現させるものだから、父、母、言うに事欠いてキングまで出る始末。
そんなもの、おれは知らん。
隊員数も多くて今のところあまり興味がわかない。
デザインもまたウルトラマンベースに戻るようで、その点もがっかりです。
もうしばらくマックスに浸っていたい。
宍戸開は意外といい味出しているし、ショーンも英語を駆使して、なかなか楽しい感じ。発明家という雰囲気はないけどそれ以上に個性豊かに見えるね。

やい、TBS!
お前な、CBC製作のウルトラマンをネットしていただいとるくせにだ、土曜日にみのもんたを出して、ウルトラマン−ウルトラマンマックスのゴールデンタイムを妨害するとは何事だ!
TBSなんぞマックスをネットせんでもええ!みのもんたと心中しろ!

TBS製作のラジオ番組も当分は一切聞いてやらんし、当然テレビなんぞ見ん。覚悟しとけ、バカもの!

車名ステッカー

新車を買うと大半のクルマにはマークか、車名のステッカーがついてます。ユーザーはまったく必要のない、あのたぐいのものになぜ金を払わなければならないのですか?
愚かしいのはあの世にもダサいトヨタのマーク!
とても世界で数本の指に入るメーカーのセンスとは思えませぬが、あんなダサイマークがふたつもついているうちのレジアスエース。ただでさえバンな のに、あんな腐ったマークで一層品位を落としてどうするのか。外してもあとが残らなければいいが、昨今、トヨタはあのクソマークを付けるための位置を外装 板に設置している。
なにをかをいわんや!
あんなものに価値はないので、すべてオプションにしてください。

買ったクルマはユーザーのものです。
人の持ち物となるもの自社の広告を貼るな!
早速レジアスエースのシャロイステッカーははがしました。
あぁ、だせえ!

日本アカデミー賞

「ALWAYS 三丁目の夕日」が12部門取ったって。
へぇ〜ヤレヤレ ┐(○`ε´○)┌ マイッタネ
確かにおもしろい作品だったけれど、あれが賞を総なめとは、嘆わしや。
こんな作品をちやほやするから、いつまでもこの賞はアメリカのアカデミー賞と比較すらされないんじゃないか。

そこまで優れた作品だと言い張るなら言うけども、不自然な合成、いい加減な時間軸、どこでもありそうな話、この手の作品には付いて回る異常な過去賛美。どう考えたって単なる「楽しい娯楽作品」であって、アカデミー賞と言う品格はない。
ん、このあたりが誤解かな。
アカデミー賞自体がこのレベルで総なめにできるってことなのか!
あっそうなのか!

こういう賞がむしろ、日本映画をダメにしているんじゃないか、と思った。

日本の川を甦らせた技師デ・レイケ

読み終えました。
満足度は90点。
物足りない部分は、プロの作家ではないという文章の色気のみ。

これはデレイケを通した、彼の回りのあらゆるものを表現した小説です。
デレイケが来日したのは明治6年。
幕府が倒れてわずかに6年。
「日本は荒れ野だった」と著者は書いています。
江戸幕府によって世界でもかなり早い時期に合議制という近代政体を得たにも関わらず、民の為の政治は行われなかった。
いや、「行えなかった」。
それは鎖国と、幕府の「進歩停止」方針によって、新しい技術が編まれなかったから。その代わりに日本は長い太平を得ることができた。

それではダメだ!と奮起した人たちが幕府を倒し、新国家建設の為にいわゆる「お雇い外国人」を招聘します。そのひとりがデ・レイケなのでした。
数いる「お雇い」の中でも彼は別格。
彼が時の権力者にこびることなく、実力を知らしめながら、その理解を得たことこそ、彼の真骨頂であったと思っています。
時にはプライドをずたずたにされながらも、日本人という存在自体まで理解するように心がけ、仕事を成し遂げようとした心。
その心を松方正義、山県有朋、井上馨といった元勲たちは読み取ったのでしょう。
著書の特徴としては、そうした名前を出すことによって日本の政治がいかなる状態にあったかまでが薄々見て取れる構成も素晴らしく、ともすれば「治 水」の技術書になってしまいそうなテーマを歴史に結びつけてだれでも読みやすく工夫したのが、おもしろさの秘訣でもありましょう。
久しぶりに読んだ快作、怪作でした!

そのデ・レイケを越えた日本人技術者の名前は沖野忠雄といいます。但馬のどこぞの藩士らしい。
また新しい名前を知ったので、彼についてもまた知りたいと思う。
デ・レイケがライフワークとした淀川改修・大阪築港を最終的に仕上げたのは沖野です。
彼が琵琶湖まで含めた総合的な淀川治水計画を建て、デ・レイケにアドバイスを求めた時、デ・レイケは「その必要はない」と言ったとか。著者の解説によれば、デ・レイケは水理学者であって、水文学のことは知らなかったらしい。
それを沖野は知ってか知らずか、ただ微笑むだけだったという。
沖野の写真はサイトでも見ることができるのが、人相の良い笑顔が優しげなおっさんであります。

柳生十兵衛七番勝負

駿河大納言の遺臣と戦う柳生十兵衛の活躍。
再放送です。

原作は津本陽氏です。
氏本人も武術を嗜むだけあって、精神論、誠に意を得たりと思うこと多いのですが、やはり剣術そのものの描写が大変に甘いと思う。

1.切っ先のぶれがあまりにひどいこと。
強い剣士というものは大変な力持ちで、剣の切っ先がぶれたりしない。呼吸の隙間すら縫って打ち合うというのに、刀が安定して固定できないような剣士があろうか。
ましてや、役者さん、それは木刀にアルミ箔を貼った様なまがい物の刀でしょ、そんなくらいちゃんと固定して構えなさい。またぶれた映像をそのまま使うなよ

2.剣士は足腰が基本。
絵的には水の中へ入るのはいいかもしれない。でも現実の決闘でなぜに自ら水に入るか。決闘の際両者はお互いの呼吸を見て、打ち込む隙を探す。その 間をみつけるために構え、自らの息を整え、相手の目を見る。むろん強い剣士は相手に合わせて動く為、実際の決闘ではほとんど動くことがない。相手に動きが 読まれれば自分が命を失うときでもある。なのに自ら水に入って行き、自分の下半身の動きを捨てるとは何事か。そんなことは絶対にあり得ない。

以上のことから、このドラマの決闘シーンは迫力と真実味に欠け、興奮しないのだ。
必死で戦え。
命を賭けろ。
それが剣客だろ。
映像屋、派手な映像じゃなく、役者の腕で芝居を見せてくれ。
頼むよ。

武部さん....

自民が国会内での永田氏の直接の謝罪を、「スタンドプレイ」だと言ってる。武部氏本人も「あんな謝罪があるか」だと。
なんとも大人げないやつらだねぇ。

もっと大物、例えば田中角栄だったらどうか。
「いやいや、もう水に流そう」くらいのことは言うんじゃないか。
それくらいの実力が自分にもあるという自身が背景になるけれど、国会内でああいう不意打ち謝罪を食らってぺこぺこ頭を下げた時点で油断であった、しまった!と思うべきなんだよ。
「あんなものは謝罪じゃない」ではなく、
「いやぁ、わたしもいい歳をして永田議員には一本とられましたなぁ。」くらいのことは言ってみてはどうかね。
そりゃあ今や武部氏本人ではなく、自民党の問題になっているという側面はあるが、人物を大きく見せるためにも笑い飛ばすくらいの器量が欲しいな。
まぁ永田、技あり!ってことだな。
その分、武部という人間のサイズというものが見えたね。
相手が頭を下げてくれば、こちらも物理的に下げる。
人間としては合格。
でも国を引っ張るほどの人物ではないというこっちゃな。
武部さん、残念でした(笑)

祝!宮下瞳400勝!

東海騎手会の瞳ちゃんが400勝を達成しました。
NHKでもローカルニュースで取り上げられましたヾ(@⌒▽⌒@)ノワーイ!
女性騎手としては前人未到の大記録か?
話題性・人気取りで強い馬に乗せることはあるけど、後輩の茜ちゃんに比べても、勝率高い!
まだ若いからどこまで行くか楽しみです。

不調

ここ数年にない体の不調です。体力バカも年には勝てんか(>_<)
今朝からまた体がずっしり重くて背筋がすーすーするし、頭痛もある。振り返したかなあ。

日曜日、豊橋鉄道赤岩車庫で旧名古屋市交通局1200系のお別れ撮影会があるので、なんとしても行きたいのだが。名古屋の路面電車の記憶を映像で遺しておきたい。

けどなあ…(。・_・。)

2006年3月 3日 (金)

150才まで生きた人

名古屋市瑞穂区にちばな薬師と呼ばれているお寺があります。
ここは歴史が古くて江戸時代の初期にはもう存在したらしい。
というのは、ここに150才の媼が住んでいたという記録が、尾藩世記という尾張徳川家の正史に載っているからなのです。
その人が言うには、「わしは弘治年間の生まれじゃ」。
さらに「信長公を見たことあるで」
おい、ほんまかいな!
時おりしも、赤穂事件の頃です。
今の時代でいえば、ちょうど幕末明治維新の人が生きているようなもので。
なんとも信じがたい。

彼女を「150才のお見舞い」と称して、時の尾張藩主・徳川綱誠がお寺に来た、というのですな。
真偽はともかく、人間の生物学的機能は125年が限界と聞いたことがあります。しかしながら尾藩世記は尾張藩の正史。
徳川本家にあっては「徳川実記」に匹敵する物だから、綱誠が見舞ったのは事実であると考えるべきだし、尾張藩も「150年生きていた証拠」をつかんだからこそ、表彰したと思うのですな.
でも......彼女は本当に150才だったのか。

2006年3月 1日 (水)

名古屋市営バス名駅13号系統(名古屋限定ネタ)

この系統の経路が大変におもしろい。
名古屋駅から出ている路線なのに、バスらしくない路線なのです。
都会の市営バスというもの、今はだいたい地下鉄の駅に直結して移動してもらうのが、大きな流れになっていますが、この系統は違う。北区から西区の、「名古屋駅からそれほど遠くないのに交通の便が悪い地域」を「線」で結んでいるのです。
このバスの経路ったら複雑怪奇。
片道2車線以上の道路をほとんど走ることがないことでも、その特殊性が感じられるのです。

まずは国道41号線の新川中橋のたもと、中切町を東に向けて出発。
すぐに41号へ出て南へ折れ、41号線唯一のバス停中切町4丁目に止まり、すぐ次の信号をまたまた西に折れます。
西へ向かうと愛工大の信号でまた南へと曲がります。こんなでかいバスでこんな狭いとこ走らんでもいいのに。
せっかく曲がったのにこの道をまっすぐ行くことなく、さらにまた右に曲がります。この先、西ハサバまでの道は歩道がなく危険なためあえて回避した のかもしれないですね。とにかく又穂を右に折れてバスは西へ走る。これでやっと庄内通という大型バスにふさわしい通りを走るのかと思いきや、バスはその大 通りを素通り(笑
その向こうのまた狭い通りを南へと折れます。ヾ(・ω・o) ォィォィ
康生通り(環状線)を過ぎて、天神山に到着。これをまっすぐ行けば名古屋駅なんですけど、バスはさらに右に曲がる。こうなってくるといよいよこのバスの使命が明確になってきます。何も知らずに乗った乗客は驚くよ。
そしてまたまたすぐ次の信号を右へ曲がる。名古屋中央郵便局本局の前を通って有名なノリタケ本社の前を通り過ぎ、やっとの思いで名古屋駅に到達するのです。
しかも最後のバス停から名古屋駅まで信号の流れが悪く、かつクルマが多いので、10分近くかかる!

他のバスが住宅地から大通りに出て地下鉄へと客を運ぶのをよそ目にこの路線はちまちまとお客を集めながら名古屋駅まで直結する。そうした複雑な路線なのに、乗客数が必ずしも少なくないってあたり、おもしろいなぁ!それもいわゆる交通弱者じゃないんですよね。
意外な市バスの横顔を見た気がしました。

今日の日記

今朝は雨。
11時まで寝てました。
おもむろに起きだしてネッツトヨタでETCのセットアップし直し。
家人と買い物に出て帰宅後にミクロソリウム水槽の手入れ。
精彩がないと葉も枯れ気味で、枯れ葉の始末といじけた葉の処理。
捨てたら一山できた!
たぶんうちには、

ミクロソリウムsp.フィリッピン
ミクロソリウムsp,ナロー(ナローにも何種かある)
ミクロソリウム プテロプス
ミクロソリウム プテロプス ウィンデローブ
の4種と、アフリカ産のシダ、ボルビティスがある。
アヌビアス・ナナはまったくかまっていないのに、水槽のふちに転がってちまちま成長を続けています。
真剣に使うとすぐにコケてどうしようもない草だけど、放っておくとあまり当たらないところに居座りがちになって、コケないみたい。意外と葉がきれいだし、小さい株姿は愛らしいのでした。
仕事をしないサイアミーズフライングフォックスはカロクロマの90cm水槽へ永の追放となりました。
それにしてもレオパードクーリーキャットが把握していたサイズより2回りは大きくなり、かつ美しくなっていた。
いいにゃ、レオパードクーリーキャット。
あと2匹くらい欲しいにゃ。

「青春の歌3」買いましたよ>デアゴスティーニさま
隔週で6曲というのはやはりさみしいです。
かといって12曲で月一ではレコード会社の企画CDと代わりねぇもんな。アイデンティティを守るには方法か?
ゴールデンポップスの質の高さには遠く及ばないな、悪いけど。

そして、学研の城シリーズも初めて購入。
このシリーズはおもしろいけど、いまさらの内容ばかりなので買いませんでした。このたぐいの本は15年ほど前に自社発の「戦国の城」シリーズで極めてしまっている。
今回は「城の歴史」というテーマで、城の始まりから話を進めている。城の始まりは、吉野ヶ里や三内丸山に代表されるような環濠集落と、国衙のよう な国家施設から始まっているが、具体的なデータはほとんど手元にないのです。先に不破の関資料館で、初めて古代の関のモデルを見たくらいです。ご存知、太 宰府なども広義では城や柵のたぐいであり、知らない世界への誘いがあります。
これを期にこのシリーズも順次集めようかな、と思い出していたり^^:本気じゃないけど。
とりあえず、通巻で城シリーズ28〜29はオススメです。
環濠集落から、国衙、戦国の城に府城。
イラストと写真を見るだけでも「ほほぅ、こういうもんか!」と納得できます。
これを実際の土地を前にしてあてはめるとね、おもしろいですよ。もう脳の中では赤い建物が見え始めますからね。
さぁ、あなたも妄想の世界へ!(爆)
ろまんちですからσ(⌒▽⌒;)

吉野家の新メニュー?

豚汁がありました。
150円也
みそ汁50円、けんちん汁120円に比べると高い!
みその味が好みではありません。
麦ミソっぽい。

雨の蟹江町〜 夜霧の津島♪
かぁ!(笑)
外は霧雨に煙ってました。

本が読みたい 音楽が聞きたい

両方したい。
本を読めば音楽はおざなりに、音楽を聴くなら、PowerBookをたたきながらふたつのことができる。
だから今、PowerBookをたたいている。
痛烈に本が読みたい。
早くCD終われよ!

サングマ、なくなったー。
虎の子の一杯だったo(;△;)o エーン

飛行機に乗って♪

病み上がりだというのに「旅割」のおかげで浮かれています。
だって福岡が22000円で往復できるんだもん。
しかも仕事を終えてから飛行機に乗って、その日のうちに飲み会に参加できるってんだから信じられない!

いつ行くのかすら決めてないのに頭の中は妄想渦巻いてる。
2〜3月は無理。
4月も半ばまでは無理だ。
そして5月はゴールデンウィークをさけなくちゃね。
基本的に古い町並みをそぞろ歩けて、うまい物が食えて、鉄道があればそれでよいのです。
どこであろうが一泊しかできないし。

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