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2006年3月11日 (土)

木曽三川の長島(1) 〜木曽川文庫に感動する

雨となった3/10、よしゃあいいのに、風邪気味の体を引きずって、木曽三川治水を尋ねる旅に出発。家の近辺へ行くだけだから、時間もカネもかからない、お手軽な旅です。

IMG_9277まずは最初に国土交通省が管理する木曽川文庫を尋ねました。
家から30分余、名鉄佐屋駅からクルマで10分ほど。
木曽川に面した堤防に沿って立っています。
建物のデザインにも凝っており、建設省(当時)の力の入れ具合が感じられます。

中に入ると係員のおねぇさん(お○さん?)のお出迎え。
木曽川文庫が発行している小冊子「KISSO」をいただく。
内容は木曽川文庫のWEBSITEでバックナンバーも含めすべて読むことが可能だけれども、ここでは印刷物。しっかりした紙質で内容もよくまとめられていて「これがタダか?!」と少々驚く。
治水をが中心にはなっているけども、治水を中心とした歴史読み物って感じかな。
ここまで書くなら執筆者の名前を載せた方がいいと思います^^

IMG_9161資料室は二階です。もちろん無料。
いきなり治水関連のビデオ一覧が置かれていて、「希望のものを係まで」とあるが、大半が30分以上1時間未満。
中にはテレビ放映されたようなものまであるらしいが、そこまでの時間的余裕はないので眺めるだけとする。
展示室はそれほど広くはなく、図書の閲覧室も含めて小学校の教室程度か。
その狭い空間の半分ほどがデ・レイケ関連の展示にあてられている。
驚きの迫力が三川分離工事の設計図です。
実物らしい!
左隅にはDe Rijkeとサインが入っていた!
思わず見とれてうっかり君になる前に、そそくさとシャッターを押す。
その前には彼愛用の眼鏡(レンズが片方ない)、流水計などがおか工事設計図というものはあのように巨大なものなんだなぁ。
縮尺1/10000ですと。
おおよそ1.5×5(m)もあるらしい。
それが巻かれた状態で、一部公開されている。
ああいうものを目に出来る機会というのはそうそうあるものではなく、さすがに国の機関であると得心する。
IMG_9164他には彼の母国、オランダの治水業績に着いて簡単に紹介がある。
かつて洪水被害があった時、近在の人たちが堤防のドアを手で押さえ支えた故事にちなんで、 「みんなで止めよう」が合い言葉になっているという。
思わず胸が熱くなり、
日蘭の距離が縮まる。

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