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2006年3月 1日 (水)

名古屋市営バス名駅13号系統(名古屋限定ネタ)

この系統の経路が大変におもしろい。
名古屋駅から出ている路線なのに、バスらしくない路線なのです。
都会の市営バスというもの、今はだいたい地下鉄の駅に直結して移動してもらうのが、大きな流れになっていますが、この系統は違う。北区から西区の、「名古屋駅からそれほど遠くないのに交通の便が悪い地域」を「線」で結んでいるのです。
このバスの経路ったら複雑怪奇。
片道2車線以上の道路をほとんど走ることがないことでも、その特殊性が感じられるのです。

まずは国道41号線の新川中橋のたもと、中切町を東に向けて出発。
すぐに41号へ出て南へ折れ、41号線唯一のバス停中切町4丁目に止まり、すぐ次の信号をまたまた西に折れます。
西へ向かうと愛工大の信号でまた南へと曲がります。こんなでかいバスでこんな狭いとこ走らんでもいいのに。
せっかく曲がったのにこの道をまっすぐ行くことなく、さらにまた右に曲がります。この先、西ハサバまでの道は歩道がなく危険なためあえて回避した のかもしれないですね。とにかく又穂を右に折れてバスは西へ走る。これでやっと庄内通という大型バスにふさわしい通りを走るのかと思いきや、バスはその大 通りを素通り(笑
その向こうのまた狭い通りを南へと折れます。ヾ(・ω・o) ォィォィ
康生通り(環状線)を過ぎて、天神山に到着。これをまっすぐ行けば名古屋駅なんですけど、バスはさらに右に曲がる。こうなってくるといよいよこのバスの使命が明確になってきます。何も知らずに乗った乗客は驚くよ。
そしてまたまたすぐ次の信号を右へ曲がる。名古屋中央郵便局本局の前を通って有名なノリタケ本社の前を通り過ぎ、やっとの思いで名古屋駅に到達するのです。
しかも最後のバス停から名古屋駅まで信号の流れが悪く、かつクルマが多いので、10分近くかかる!

他のバスが住宅地から大通りに出て地下鉄へと客を運ぶのをよそ目にこの路線はちまちまとお客を集めながら名古屋駅まで直結する。そうした複雑な路線なのに、乗客数が必ずしも少なくないってあたり、おもしろいなぁ!それもいわゆる交通弱者じゃないんですよね。
意外な市バスの横顔を見た気がしました。

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