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2006年3月27日 (月)

功名が辻(12) 信玄の影

いよいよ来た!
武田信玄!
織田信長しょんべんちびりの図!
そして人生二番目のピンチ!
過去に今川義元を打ち破ったとはいえ、あれは今川義元だったから勝てたのであって、相手が信玄であれば信長は確実に滅びていた。信玄は甘くない。
それがついに立った!

実際のところは信玄が病の体を押して躑躅が崎を出立したことを信長は意外と早い時期に知っていたらしい。それが死ぬことは予測すらできないのではあるが、浜松で徳川軍を蹴散らしたあとの武田軍の歩みの遅さを見て、信玄の病の重さを察したのではあるまいか。
信長は周到な男であるから、そういう時間的見切りをしていたのではないか。
武田軍は信玄と言う柱石があればこそ、一つのカタマリになれるのであり、失われればそれほど恐れることはないと踏んでいただろう。ましてや武田家 中の嫡子・勝頼は家臣団とうまくいってないことも知っていたであろう信長、「武田恐るるに足らず」と思っていたかも。
天下布武は常に綱渡りだった。
今日の信長の苦悩はそんな微妙さを捉えていたと思う。

なにしろ、主人公が二流の人物なので、大変である。
秀吉がいなくなると、代わりに時代の中心と一豊をつなぐロープがいる。
今日は半兵衛がその任に当たりました。
筒井康隆というのは不思議な役者だなぁ。
ひょうひょうとしすぎて、気力が無さげにみえて、あれでけっこう横溢な戦闘力を隠し持ってるんだね。先に演じた松平容保も同じように演じて不思議な存在感を勝ち得ていた。
なんかいいんだな。人殺しっぽくなくて。
半兵守るのキャラの中に、解説者の役も練り込んである、今日はそんな役目。秀吉の行いについて一豊に説明してやったりしている。まぁあの「ひょうひょうさ」」だから、そんなこともあり得るべきかなーと思えてしまうぞw

ところで、一豊と半兵衛が座り込んだ石段は、横山城ですか?
背後の石垣は一体なんでしょう。
石垣ではない、石積みだ、ありゃ。
だってあれはお宮さんの丸い石が積み上げてあったじゃないか。
あれはいただけない。
初回の田んぼを作り上げたスタッフの意欲はどこへ行ったのか。
しっかりせんか!

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