最近のトラックバック

2016年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 日記 | トップページ | 参勤交代と大久保利通 »

2006年3月20日 (月)

功名が辻(11) 仏法の敵

うむ、信長は仏法の敵であるか。
となると、さしづめ叡山は歴史への挑戦者であるかw
今回の事件によって、「価値観は時代によって大きく変化する」ということを感じとってほしいですね。現代人はなにに於いても自分たちの価値観ですべてを判断してしまう。非常に視野が狭いくせに、自分が知ったるわずかな知識で当時の人たちを評価する。

また現代人は幸せです。
人を殺すことに長けてなくても人間として評価される。
そんな時代の人たちに無能ものだと烙印を押される人たちこそいい面の皮ですわなあ。

それにしても明智光秀の小賢しさには自分が見ていてもうんざりする。
たかが一介の浪人であった光秀を高禄(それはそれで理由があるが)で召し抱えたのは、信長を「命を預けるだけの価値がある男」と踏んだからではありませぬのか?
叡山攻撃が気に入らないのならばさっさと織田家を去ればいい。明智くんは織田家重臣の中では最も軽輩である。そういう身の軽さを持っているのではないか。
「権利」を大事に懐に隠して信長に長々注進するのは僭越の沙汰であり、信長にしてみれば不愉快極まりなかったであろう。延々彼の演説を信長が聞いたり、それに答えを返す信長など見たくなかった。しかもその芝居のおかしなことよ。
エキセントリックって鼻の中で答えをためながら、相手の様子を楽しみながら少しずつ言葉を引き出す、そういう芝居も含んでいるのですか?
今日の信長を見て「これはミスキャストだ」と再認識したのでありました。
そして光秀の話を聞いている信長というものが、「功名が辻」という山内夫妻の話の中で、一体どういう関連があるのかまったくわからない。
今回の脚本はもうひとつでしたよ、大石さん。

でも長澤まさみはかわいいよ。
あぁ、尻こだまを抜かれそうです。
違うものも抜いてほしいな(はぁと)>長澤まさみちゃん
決して空気を読んだ芝居とはいえない長澤まさみですが、芝居慣れしている雰囲気だけは感じ取ることができますね。
思うに、ドラマの不満部分を長澤まさみの愛らしさで埋めてくれ、ということですか(爆)

あー今宵は飲み過ぎたな。
はぁゆかいゆかい!

« 日記 | トップページ | 参勤交代と大久保利通 »

映画・テレビ・ラジオ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/163414/9169687

この記事へのトラックバック一覧です: 功名が辻(11) 仏法の敵:

« 日記 | トップページ | 参勤交代と大久保利通 »