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2006年3月 6日 (月)

功名が辻(10)初めての浮気

あれを浮気と呼ぶのは酷ではないか?
なんもしてねぇぞ!
しかもあんなにかわいい子と......
長沢まさみ、登場の巻でした。
ゴジラシリーズで映画初出演だったような。
「小美人」だったから顔なんてよくわからなかった。
確か大塚ちひろとかいう子と共演でした。
特徴のない子だな、とずーーーーっと思ってた。
まじまじと顔見たのは今日が初めてかも。
いやぁかわいいね。
エリーといい勝負。鼻筋通っててきりっとした表情も似合う。
だから久の一だったのかな。
それにしても握り飯くらいもう少しきれいに食えんか。手が米粒だらけやで。
隣は握り飯を食わせたら世界一汚い芝居をする香川照之やねんぞ(笑)握り飯くらいすっとスマートに食えんようでは忍びは勤まらぬの。
しかしその後に林の中でウインクするまさみちゃん。
ちょっと不敵でいい感じ。
やはりかわいい。

さてその忍びが一豊に迫るシーンが今回のツボであります。
子を為してほしいと思っている郎党ふたりがニタニタと嫌らしいのであります。前田吟にいたっては鼻の下が伸びきっている。
あのふたりのコンビはまったく漫才。
武田鉄矢がまじめ腐った顔で演じるものだから一層笑えるのです。ちゃんと芝居力のの裏付けがあるから、「ふざけたドラマだな!」と自分の中で思わなくていい、安心できる笑いです。
厳しい戦場の一方でこうした笑いを取り入れることは緊張の糸をほぐしたり、視聴者の目先を変える手段でもある。

金ヶ崎の退き口はいつの間にか本編終わったのですね。
一豊が落ち武者狩りの百姓みたいなんに取り囲まれたりしてたのはいったいなんだ?主人公・秀吉とはぐれちまっていかんじゃないか。そもそも人物像そのものが薄いのだから、近くにおらんとなんもならんぞ。
結果的に家康に助けられるっつーのは、秀吉の名代になっちまったのか、一豊くん!
家康というのは、しかしこういう人間なのだなと思う。
家康は長男・信康をのちに殺すことになるが、そのことに関しては信長を一般に言われるほどは恨んでいなかったように思う。
同じように、秀吉も家康を仮想敵としたが、それほど強い憎しみを持っていたとは思わない。英雄は英雄を知るというが、お互いのは腹の底で人間として尊重し合っていたような気がする。
憎しみが強ければ時として感情ははじけ飛び、冷静さを失うのだが、両雄に関してはそれがない。しかも秀吉は家康の律儀さ(計算高さ)の裏に隠され た、家康の人間としての感情を感じ取っていたように思えて仕方ない。敵というよりもむしろ、好敵手。後の世で言うなら大久保と西郷のような関係になり得た 人間関係みたいに感じるのです。人間の大きさもさることながら、お互いが苦労人で、人の心を読み取ることに長けていたってことから推察されることですが。
金ヶ崎撤退線戦では500の鉄砲隊を残したとも家康自身が残ってしんがりを助けたとも言われる。なにしろ、このふたりの協力なくして、日本に近代は訪れなかったのです。

あかん、またドラマと関係ないことばかり書いてまった。
西田敏行の家康は太り過ぎ、老け過ぎだが、さすがに家康の心を体現している。うま過ぎです>西田。

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コメント

ねじぃが名代っぽい勝負された。
それにしても天茶の漫才も関係しなかったー。
またここに推察しないです。
だからここへ視聴したかもー。
しかも天茶が出演するつもりだった。

あんまり難しい単語を使っちゃあいかんようだなヽ(`▽´)/

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