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« ウルトラマンマックス(34)ようこそ地球へ 〜後編 | トップページ | 美濃高須の文化と歴史(2) »

2006年2月20日 (月)

北陸道高速特急バス

名古屋ー福井線を往復で使いました。

行きは福井鉄道バス。
10分前に行くと運転手による改札が行われていました。
この運転手氏、きさくな人です。
口調も特別固くなく、客商売としてこなれた感じ。
失礼な感じがないのに、人当たりが柔らかい。

出発しても名古屋駅前をゆっくりちんたらと走る。
自転車の方が明らかに早いけど、クルマが多い上に工事箇所があり、車線が確定してないのではしかたない。
まともに動き始めたのは、栄生交差点を右折してから。
それでも22号線をゆっくりとゆっくりと走る←主観的
高速に入ると風きり音が気になる。窓も次第に曇ってくる。
それでもバスはゆっくりと走る。
車間を取ってゆっくりと。

ETCレーンでは所定通り20km/h以下の速度しか出てないし、乗っている側としてはとっても安心な運転でした。
高速道路での運転手の技量というのはさすがに大したもので、後ろ姿が良い。

後ろ姿というのは、後ろから見たクルマの挙動のことです。

車線の中をきちんと位置取りして走ることができない。
車線の中を右に寄ったり左に行ったり。極端にふらつくのではないから、直接に危険がある訳ではないが、下手なやつだな、とすぐわかる。経験上、女性や年配者に多い。

次に速度が安定しないクルマ。
速くなったり遅くなったり。また、他のクルマに影響されやすいやつ。
左側をたらたら走っているから抜こうとすると突然加速するやつ。これは何も考えてないやつ。

速度の調節をブレーキで積極的にやるクルマ。
これもダメ。
前後左右まったくクルマがいなくてもブレーキを踏むバカがいる。これだけは「バカ」と行っても差し支えなかろう。

平たく言えば、「安定しない」クルマのことを「後ろ姿の悪いクルマ」と言い換えてもいいかと思う。
うまいかヘタかではなく、どれだけ運転に集中しているかが後ろ姿に出るのであって、大変に運転がうまい人でも、子供が後ろで騒げば、安定して走ることは難しい。

これができるのは、バスの運転手でもなかなかいない。
まして高速道路を2時間以上も走れば眠けがわいたりするだろうし、他車に腹立つこともあるだろう。それらを越えて、この日の運転手はうまかった。

実は「強烈にうまかった」と感じたのは、翌日のバスの運転手と比較したからだった。
「飛ばすなー」と感じた割には、行きも帰りも運転時間は同じだっのだ。
ということは、速さを感じさせずに定刻運転できる運転手の方が当然優秀だということになる。
速さを感じさせない=乗客は安心する
運送業者としては、プロなんです。
この運転手氏は途中のバス停での乗降でも、バスの外までちゃんと出て、応対しました。
気分のいい運転手で、次回も福井鉄道を使いたい、と思ったものです。
でもバスは比較にならんほど、帰りのバスがよかったことも書いておこう(笑)

そういうわけで、帰りの運転士手が特定できる、自分の書きこみは削除します(笑)
別に帰りの運転士がヘタってことはではなく、おそらく、行きの運転士が優秀過ぎたということなんだと思いますけど。

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