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2006年2月12日 (日)

パクリとカバー

以て非なるものではありますが、紙一重である場合も少なくない。
NHK「鶴瓶の家族に乾杯」と、テレビ東京系「田舎に泊まろう」は底辺に流れているものは極めて似ており、番組開始当時も「こりゃパクリやろ」という認識を持っていました。それだけに「家族に乾杯」ファンを引きつけて番組が軌道に乗ったかのように見えたものだけれけど、ココに来て「田舎に泊まろう」は、泊めてくれた家族とのふれあいよりも、ゲストが中心になりだして、いい意味で別の番組となってきました。真似が本物になったというべきでしょう。個人的嗜好で言うと、家族の素朴な個性が見られたことが楽しかったのであって、錬金術師のようなお土産作りとか、一宿一飯の恩義だの、大変に不愉快なのですが。
すっかりおもしろくなくなりましたなぁ。

そして、エンディングの曲も、番組の基本概念「パクリ」を象徴するかのように、チューリップの「青春の影」のカバーに変わりました。
歌っているのはCANCIONというグループらしい。
丁寧に歌われていて、好感が持てるんだけども、やはりこれがカバー曲の限界なんですかね。財津和夫から抜け出せていない。そういうアレンジにしているのかもしれないけれど、いくら古い曲だからといってオリジナルと同じ土俵で勝負したら勝ち目ないでしょう。この曲を発表した当時の財津和夫より、歌う技術自体はCANCIONの方が上だと言わざるを得ない。なのに財津和夫のボーカルには遠く及ばない。心にしみてこない。作った本人が歌っているという点を差し引いても、全然勝負になってない。
歌い込みが足りなかったりするのでしょうが、CANCIONなるグループの実力の一端は感じ取れますからプロモートとしてはそれでいいのかもしれないですが。

「田舎に泊まろう」とCANCION。
良い意味でも悪い意味でもキーワードは「真似」ということでした。
劣る者が力の勝る者を真似ることはいいことです。
そうですよね(苦笑)

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もともとが名曲なので誰が歌ってもいい曲かもしれないけど、 歌声が優しさがオジリナルよりUP? [続きを読む]

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copycat. [続きを読む]

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