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2006年2月 1日 (水)

中山道・柏原から今須へ

続けます。

資料館は松浦邸の建物をフルに利用しています。
母屋を南北半分に分けて東はビデオと宿場のジオラマで、宿場の概要を説明し、その奥にある蔵を改造した展示室で実物を含めた資料を見る。日本初のCMソングと資料館が言う亀屋佐京商店(左京ではない)の歌も、再現されていて聞くことができます。ほのぼのとしてどこか微笑ましいのです。
二階には広重の中山道六十九次がすべて掲げられています。これを順に追って行くのも非常に楽しい。
栄泉による作品と広重による作品の違いを掲示によって知り、フムフムと納得する。顔がしっかりかきこまれているのが栄泉の作品で、デフォルメされるのが広重の作風。どちらも江戸自体の風俗が見られて楽しい。
その他にも魅力的な展示もあるけれど、ここですべてを書くと、行った先での感動を書き留められないので以下、割愛します。
前後しましたが、順路としては、ビデオ→蔵→母屋となります。

出口で丁寧な挨拶を受けて、記帳した後外に出ると、やっぱり雨が降り続けてました。ひょっとしたらやむんじゃないか、と淡い期待は簡単に裏切られ、仕方がないので前後を少し歩いて柏原宿を去ることにしました。
 IMG_8316 IMG_8320 IMG_8326
今須方面へ歩くと亀屋佐京商店、ありました。昔と違い店の間口はぴっちりと締められてはいましたが、中からは「トントントン」と何かをたたく音が しています。よもぎの葉っぱをたたいている音なのでしょうか。その傍らには店の象徴でもある福助が外を見ているけれど、ガラスには「撮影禁止」の文字。
福助じゃなくても、建物次第が文化財。こちらだけの撮影だけで満足です。
高札場なども撮影して引き返すことにしました。
冷たい雨のお陰で体感温度も低く、首が痛くなってきました。

今日は雨で風景などが見えなくて残念でした。
この資料館のおばさんの話では宿場の背後には清滝山とさらに奥には伊吹山が見えるとのこと。
清滝山はそれほど高くない山なので少し目にすることができましたが、伊吹山はさっぱり。晴れた日に真っ白な伊吹山を借りたらきれいな風景写真が撮れそうに思います。
米原市と資料館が観光地としてあげている大半に行ってません。
歴史ある地も多く、再訪する必要がありそうです。

まだつづきます。

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