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2006年1月31日 (火)

姫路攻城記(完)

姫路駅に飛び込んで荷物を取り出し、青春18切符に最後の日付印をいれてもらいます。急ぎ足で階段を上がって16時01分発新快速長浜行きを目指す。
列車は既にホームに入っており、各ボックスはひとりかふたりの客で埋まっている。最後尾に行くほど客が多くて、後ろの3両ほどは座席がほぼいっぱ い。昼に飲んだビールのこともあり、なるべくトイレに近い車両がいいんだけれども、米原までの2時間余をロングシートというのも苦行に近い。しかたなく先 頭車に腰を据える。
先頭車は相当に空いている。

発車してしばらくすると猛烈な眠気がやってきて居眠りしていたみたい。目が覚めると回りの座席はすべてうまってました。そのままで神戸、大阪、京 都と通り過ぎる。京都を出ると外はすっかり闇。闇をさいて疾駆する223系電車。緩いカーブならほとんど減速せず通過していく。まるで急行列車の味わいで す。
とにかく速い!ってのが実感。

列車は米原に到着。京都からすでに67.7km。
京阪神間の客の大半は新幹線を利用せず、在来線で移動しているようですね。こんな長距離の客を抱えているということにも驚くけれど、米原よりまだ 北へ行く人が大勢いるということにもさらに驚く。米原で下車する客より、そのまま乗り通す客の方がずっと多いのです。いったいどこへ行くんだろうか。
米原では新快速の豊橋行きを待つ長い列が8番線を埋め尽くします。
「新快速の豊橋行き、4両で参ります」のアナウンスにホームはブーイングの嵐.ホームいっぱいの客をたった4両で迎えようと言うJR東海、さすが です。JR倒壊と陰口をたたかれる理由もわかる。中央線のように自社独占区間では211系10連で空気ばかり運んでいながら、西からのお客にはこの仕打 ち。嫌がらせ以外どう解釈しろというのか。
いらだったお客の中から「暴力なんだよ!」と怒声が聞こえ、ホーム上が一気に冷え込む。どうやら客であふれかえっているホーム上でタバコを吸っているバカ者がいたらしく、それを注意したものと判明。怒声は一度だけで、あとは静かな話し声となりました。

発車数分前になってようやく入線。
使いもしない223系8連を豊橋行きのホームにいつまでも置いておくJR西も一種のいやがらせだろうね。乗客無視のこの態度、困ったもんですな。
尾張一宮に着いたのはおよそ50分後。
一番疲れたのは姫路城でも、姫路発の新快速でもなく、豊橋行き新快速だったな。

「あらゆる手段を講じてJR東海を回避する」
今年のテーマです。

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