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2006年1月

2006年1月31日 (火)

姫路攻城記(完)

姫路駅に飛び込んで荷物を取り出し、青春18切符に最後の日付印をいれてもらいます。急ぎ足で階段を上がって16時01分発新快速長浜行きを目指す。
列車は既にホームに入っており、各ボックスはひとりかふたりの客で埋まっている。最後尾に行くほど客が多くて、後ろの3両ほどは座席がほぼいっぱ い。昼に飲んだビールのこともあり、なるべくトイレに近い車両がいいんだけれども、米原までの2時間余をロングシートというのも苦行に近い。しかたなく先 頭車に腰を据える。
先頭車は相当に空いている。

発車してしばらくすると猛烈な眠気がやってきて居眠りしていたみたい。目が覚めると回りの座席はすべてうまってました。そのままで神戸、大阪、京 都と通り過ぎる。京都を出ると外はすっかり闇。闇をさいて疾駆する223系電車。緩いカーブならほとんど減速せず通過していく。まるで急行列車の味わいで す。
とにかく速い!ってのが実感。

列車は米原に到着。京都からすでに67.7km。
京阪神間の客の大半は新幹線を利用せず、在来線で移動しているようですね。こんな長距離の客を抱えているということにも驚くけれど、米原よりまだ 北へ行く人が大勢いるということにもさらに驚く。米原で下車する客より、そのまま乗り通す客の方がずっと多いのです。いったいどこへ行くんだろうか。
米原では新快速の豊橋行きを待つ長い列が8番線を埋め尽くします。
「新快速の豊橋行き、4両で参ります」のアナウンスにホームはブーイングの嵐.ホームいっぱいの客をたった4両で迎えようと言うJR東海、さすが です。JR倒壊と陰口をたたかれる理由もわかる。中央線のように自社独占区間では211系10連で空気ばかり運んでいながら、西からのお客にはこの仕打 ち。嫌がらせ以外どう解釈しろというのか。
いらだったお客の中から「暴力なんだよ!」と怒声が聞こえ、ホーム上が一気に冷え込む。どうやら客であふれかえっているホーム上でタバコを吸っているバカ者がいたらしく、それを注意したものと判明。怒声は一度だけで、あとは静かな話し声となりました。

発車数分前になってようやく入線。
使いもしない223系8連を豊橋行きのホームにいつまでも置いておくJR西も一種のいやがらせだろうね。乗客無視のこの態度、困ったもんですな。
尾張一宮に着いたのはおよそ50分後。
一番疲れたのは姫路城でも、姫路発の新快速でもなく、豊橋行き新快速だったな。

「あらゆる手段を講じてJR東海を回避する」
今年のテーマです。

富山へ行きます

2月中に土日を使って富山へ行きます。
土日といっても実質日曜日だけ。
土曜の仕事が済み次第、福井へ移動して一泊、翌日富山へ行くと言う強行軍です。
むろんJR東海大嫌いなので、名鉄バスで行きます。

さて、富山では富山港線と高岡からの万葉線、余裕がある分だけ富山地方鉄道を楽しむ予定ですが、もし良き観光地などがあれば教えてください。富山地鉄を飛ばします。

情報お待ちしております(o*。_。)oペコッ

2006年1月30日 (月)

姫路攻城記(5)

IMG_8183姫路城はやはり美しい城でした。
完成された、という使い古された表現を使えば名古屋城天守こそその名にふさわしいかもしれないけれど、姫路には防衛機能をも備えた天守の迫力というものもあります。治世の為だけの城ではないのだなぁ。治世力ではなく、武力の象徴ともなっています。
でも被写体としては2歩も3歩も引いた方がいいですねぇ(;^_^A アセアセ・・・近くで撮ってもなにがなんだかわからん。

さきほど通った水五門で備前丸からの通路と合流し、天守へと挑みます。

備前丸にたって天守を見上げる。
広角側いっぱいにして見てみる。
備前丸の南端いっぱいに立つ。

傍らを見ると似た様なカメラで城を見上げているおっさんがいた。あたかも自分を見る様な気がして辟易し、さっと天守へと上がるのでした。
IMG_8189
天守内の造作については素人が解説したところで映像が浮かぶものでもなく、経験者の想像のみ任せることとしたい(と逃げる)
天守一階には台所と称する物があるが、こんなものが果たして台所として機能していたのだろうか。
藩主在国時は備前丸にある御殿にいたというし、これは籠城時の備えなのだろうか?
その証拠に、傍らにある厠も調査の結果未使用であったことも判明しているし。
天守に籠城するってねぇ、意味ないよ。

天守最上階は城のあり方として当然望楼です。
中央には長壁神社が祀られていました。
IMG_8216
天守到着は15時前。16時の新快速に乗るためにはぐずぐずしていられない。千姫が住んでいたと言う西の丸はあきらめて、急ぎ天守を降ります。天 守を降りると言っても連郭式だから素直にまっすぐ降りられない。天守北面の東小天守〜渡り櫓〜乾小天守〜渡り櫓を経由しなければ下に降りられない。あーも どかしい!w
渡り櫓内には昭和の大修理の時に発掘された当時の大工さんの道具なども展示されていて大変興味深いものでしたが、ほとんど早歩き状態で通過。
大急ぎで外へ出て、三国濠を背景にして写真を撮る。これだけは欠かせない名所ですからね。「撮らされている」といわれても、押さえないわけにはいかない。

岐阜市長選に寄せて

現職の細江氏が再選されました。
投票率は30%と過去最低。
今や投票率の低さはどこでも似た様なものですが、改めて見てみると30%というのはすごい数値ですね。
有権者の10人に7人は知らん顔しているというんですから、呆れたものではあります。もっとも自民・民主・公明が現職を推薦しているのだから、既にその時点で負けているという見方をされてしかたないのではありますが。

ところで、この細江氏、様々な問題を醸し出して新聞をにぎわしてくれたのですが、岐阜市民はそれらをすべて受け入れたという認識でいいのでしょうか?
路面電車、産廃、例の議員との握手など。
大都市の首長にふさわしい人だと認めた?

選挙というのは、議員や首長を選ぶと言うだけでなく、主権者の意志を示す場でもあります。産廃問題に憤っていないのか?
福井や富山などで積極的に鉄道の利用法を模索しているこの時期に平然と廃止することに対しての疑問はないのか。
もしそれらのことを思うならば言わなきゃダメ。
反対候補に投票するという方法でもいいし、白票でもいい。怒りを怒りとして表現することが大切です。

それにしても30%。
「勝ちが決まった選挙なんかに行ってもしかたない」
わかるけれど、それではいかん。
岐阜市中心部では超高層ビルが建設中というが、それとて「他人のふんどし」
岐阜市はこのまま埋没してしまうのではないか。。

何度も例に引くけど...
ポーツマス日露講和会議の全権・小村寿太郎が国会で発言しました。
「政党政治など百害あって一利無し」と。
小村氏のいうところは、ぼくが言わんとしているところとは違うかもしれないけど、言葉尻だけをとれば、その通りだと思われる。
個人を押しつぶして多数をもり立てる。
しかし個人が必ずしもそこまで配慮する必要はないと思う。
自分の利益になる人を推す。
それでいいんじゃないかと。
それが個人のための政治ではないんだろうか。
そうしたたくさんの意見が集積された結果が、「大衆の意志」となりうる。
それは「個人主義」とか「こじんのわがまま」などという言葉で置き換えることができるものではないと思うのだがのぅ。

2006年1月29日 (日)

功名が辻 (4) 炎の中の抱擁

なんだかねぇ、見るたびに復古調を強く感じてしまうね。
ここのところお笑い要素に加えて主役の作りが軽く、重厚さからは遠ざかっていたけれど、今年は全体の雰囲気が重いね。でも見ていると津川雅彦がやたらコミカルな演技だったり、武田鉄矢が場を救ったりとやっぱり本質的に軽い笑いは切り離せないものと見ゆる。
これは見やすさを配慮したものだろうか。

焼け落ちたばかりの城跡で遺品を探すのは、敗者ではなく勝者であろうよ。「いざとなったら使いなさい」という例の金、焼け跡で渡せば劇的ではあるけれど、非・常識的だね。津川雅彦のコミカルな演技が伴うと、時代劇なのか茶番なのかわからなくなってくる。
ああいう演出は「そういうことにこだわるなよ」という制作の意図でもあるんだろうけど、勝者略奪が常識の戦国で、あれはいかにも苦しいなぁ。

そういう細かい点は相当に目に付き鼻につくが、全体としての理解度が大変に気持ちのいい作品なのです。
仲間由紀恵の熱演がいいよ。
何度見てもいい。
他の人とのバランス感覚においてもとってもうまいね。
来週も楽しみですわ。

秀吉はやっぱり香川照之だよ。。。しつこいけど。
遊び過ぎだって言ったのが聞こえんかったのかなぁ、柄本めw

姫路攻城記(4)

IMG_8118ホの門をくぐると右に2間幅程度の壁が立っています。
織田信長が桶狭間で今川をうちやぶった時に寄進したと言う熱田神宮の壁によく似た作り。伝説によればこの壁、姫路時代の秀吉公が作らせたものだと か。「へぇ〜」と壁をなぜて見たい気にもなりますね。秀吉も自分と同じように「ようできとるがや」と同じ言葉で壁を評したかもしれない。400年の時を越 えて^^

この壁で天守への経路は二手に分かれます。右へ下ると天守へ直結する水一門。近道などしてもしかたないのですが、すべてを見る為に水五門まで行って戻りました。
IMG_8131
実際に攻城戦となれば、勢いに乗った攻城兵はまっすぐに進み、天守群を一周する形で備前丸へ取り付き、これを押さえたのち天守へと向かうことにな ります。勢いというのは大した物で、おそらくは水の門へ向かう兵はやる気のない兵と、冷静な兵でしょうなあ。やる気のあるものははやるあまり勢いに乗りや すく、そのまま猪突猛進するだろうから。ともかくもこの壁の前で攻城兵は二分されて、各個撃破しやすいかたちにするのだなぁ。

順路に従って腰曲輪に入ると左側にはずらり食物蔵が並んでいます。そういえば名古屋城天守の北にもかつては米蔵、塩蔵が配置されていました。天守 北側に設置するのはいかなる理由なのでしょうな。姫路城の北と名古屋城の北。どちらも地理的に守りやすいつまり安全だという共通点はあるようですが。

この蔵こそが姫路城に「しらさぎ」の異名を与えていると思えばついつい親しみをIMG_8133感じるのも無理はなく、塩蔵では「木材にも塩分がしみ込んでいると...云々」に従って、軽く扉をなめちゃいました。
うむぅ、確かにわずかに塩味がついているぞ。
きちゃない...(^w^) ぶぶぶ・・・

ホの門を突破した猪突猛進兵は文字通り猪のようにまっすぐ進む。
腰曲輪で若干広くなった通路はこの先再び小さな門と狭い通路によって首を絞められた形になります。狭い通路の先には上り坂ではなく下り坂が設置されているのが築城の妙ですね。ここで人のカタマリとけが人が続出することでしょう。その時には天守は燃え上がっているかも(爆)

搦め手入り口でトイレを借りて(場外だからおじさんに頼んだ^^;)
大急ぎで備前丸へ。
予定の列車まで1時間半くらいしかないぞ。
急げ!

普遍〜以下、無用なことながら

人間の想像力が無限なように、無限に広がっている。
まだまだとても氏に追いつかない自分は、氏の指が指し示す方向を見てふむふむそういうこともあるか、とうなづくだけ。
指し示された物体は意志を持つかの様に人為的に、無知な自分を引きずり込もうとする。
まるでブラックホールのよう。
氏を信ずるが故指先を見ているのに、「こいつ、おれをたばかってないか?」と疑いの目を持って物体を見る。

司馬氏は「自分のことばで」読者に話しかけている、つまりそれは司馬遼太郎にとってひとつの結論であると。読者としてはそれを素直に受け入れればいいのだ。教科書を読んでいるわけではないのだからね。
なのに司馬遼太郎の文章は魅惑的すぎる。
ひとつの著作の中には苦い水もあるし、甘い水もある。
自分たちは蛍となってその中を楽しく彷徨うのだ。

またまた甘い水を見つけてしまいました。
親鸞だって。
詳しいことはわからないから、これから司馬氏の言葉を理解すべく、いろいろと関連した文章を読んでみたいと思っています。いや、司馬氏を理解するのではなくて、親鸞、ひいては氏が「日本で数少ない天才哲学者」と呼ぶ法然を知りたい。

こうした知識欲はきっとだれしも持っているんだと思います。
司馬遼太郎はそれを掘り起こして火をつける天才でもありました。

親鸞
しんらん
シンラン
Shinran。

その次には蓮如さんも待っている。
仏教と哲学は基本的に同じ物。
自分が歴史を通じて求めている「普遍的な物」は仏教世界にこそあるのかもしれない。
それを思うと血が沸き、胸躍ります。

The 有頂天ホテル

スイングガールズを見てたらとたんに見たくなった。
夕べ、午後10時過ぎの話。
身支度整えて、できたばかりの近所のシネコンへG0!
23:05から最終のレイトショーです。

映画の種類としては全然違う「ALWAYS 三丁目の夕日」を、単に”先に見た作品”として比べてしまいますと、いろんな話を集約して作品を終わらせるとしいう点において、ALWAYSはこの作品の前に哀れなほど完敗です。つまり作品の出来として上だと考えます。優れているというだけのことなので、映画としてどちらがおもしろいかという話とは別ですが。

三谷幸喜は遊んでいる。
思いつく限りのおもちゃを自分で部屋にばらまいて、どう片付けようかなぁ〜と自己収束を楽しんでいる。それは見事なくらいで、よくもまあきちんとひとつの話にまとめられたものです。
多くのエピソードがひとつとして無意味なものはない。
登場人物の立場を示すためのセリフがあったりしない。映画としてそういうのは存在するんだけど、きちんとストーリーにからんでいたりするきめの細かい脚本。
ネタバレになってしまうし、見た人だけと感想を共有できればいいと思うので、詳細は避けますが、とにかく面白いね。
<(; ^ ー^) マイッタマイッタ...
三谷幸喜に完敗、そして乾杯。
「いつもおれの側にいなよ、楽しいもの見せてあげるから」と言われちまった^^

大河新選組!でもおなじみの顔がいくつか。
佐藤浩市、香取慎吾、相島一之。
この3人のからみがサイコーでした!
相島に関してはわずかな接点ですが、笑いを取るには十分。しかも馬鹿笑いするような笑いではないところが心憎い、大人のエンターテイメントって気がします。

三谷幸喜は天才かもしれないね。

2006年1月28日 (土)

今朝のウルトラマンマックス

怪獣モエタランガって遊び過ぎじゃないかよぅ。
とはいうものの、時間を使わないのがいいところ。
もっとも枠が小さいから深入りできんわなw

みずき隊員のタンクトップ姿までサービスしてくくればまずはそこで一区切り。
それにしてもみずき隊員、以前にもユニフォームの下のTシャツを披露したことがあったが、下はシャツ一枚なのだな。
Tシャツはピンクだったし、タンクトップは黒。
勝負下着ですか?(爆)
もえもえでござりますわ、みずき隊員(o;´ρ`)ハァハァ

宍戸開は面白かったな。
ショーンはいい味出してた。
外人さんのメリットを生かしてた。

そして冷静に語る怪獣・モエタランガ。
カイトを通してマックスと語り合う様は、まるで「宇宙の友人」という絵面でした。
等身大同士でも違和感のない、メルヘンチックな画面。
メルヘンチックとモエタランガの自力におごった勝負ぶり。
ふしぎな調和ですよね。
みそ汁にこしょうふったら意外とうまかった、みたいな。
おっかしいね、なんだかさw

アイスラッガー(?)を片手に携え、怪獣に向かってパンアウトして行くマックスはかっこよかったなぁ。ああいう個性的な撮り方をする監督って好き。

それでもそろそろまじめなドラマがみてみたいなぁ。
2回ぶち抜きくらいでね。

それと、黒部局長だが。
思わせぶりなポーズ。
終わるまでに一度くらい変身してくれるんでしょうね。
ええっ!?

2006年1月27日 (金)

福井鉄道

引き続き、鉄道ネタを。

岐阜市の鉄道に無関心な方々のおかげで、福井鉄道が一気に近代化されようとしています。これもRail Magazineのネタ。
岐阜市というと岐阜市民に失礼なので、「岐阜市長」と言い換えましょうかw

名鉄の岐阜600V線で走っていた車両は一部特殊な例を除き、系列会社の豊橋鉄道と、福井鉄道に行きました。
豊橋鉄道では既に営業運転に入っている車両もあり、「豊橋鉄道らしくない」という逆説的な表現で好評を得ているようですが、それよりも大量に入った福井鉄道では、従来の車両がすべて置き換えられるそうです。
それは春。
春になってはすべてが遅くなる。
上田電鉄も捨てがたいが、雪に対する恐れがあるため、これは先延ばし。福井が先決です。

鉄道で行くとJR東海を利用して大垣ー米原間を利用しなければいけない。なんとしても出来うる限りJR東海は利用したくない(つまり人間扱いして ほしいな、ということ)ので、名鉄の高速バスを利用します。土曜日の仕事終了後最終の福井行きバスに乗ってホテルにチェックイン。
できるならば、夜景なぞ少し撮りたいものですな。
翌日は半日くらい市内電車を撮影して、ついでに朝倉氏の一乗谷遺跡でも見に行きますか。

またまたほろ酔いで町をぶらつくかなー。
クルマを利用しない楽しさよ。

2006年1月26日 (木)

上田電鉄雑感

上田交通が鉄道部門を分離し、上田電鉄として再出発していたとは全然知りませんでした。
不覚....。

上田交通は、地域にぴったりと密着した鉄道で、数年前に乗った時には揺れる車内でテキパキと補充券を発行する車掌が印象深く残りました。展示(放置だろw)してあった丸窓電車、別所温泉駅の風情ある駅舎。それらが当時から地域の人たちの手によって清潔に保たれていたのですが、そういう地道な活動が上田市長を動かし、援助を受け、再生(死んではいない)すべく立ち上がったことは感動に値します。
某岐阜県内の路面電車の悲劇的な終末を思うにつけ、上田電鉄の幸せぶりがねたましくもあるのです。

環境に優しく、ローコストな鉄道というだけでなく、地域の人から大切にされることは大切なこと。どうしたら地域の人に愛されるのか、岐阜市の人たちに教えてあげてください(T^T)

微力でも、応援しに行きたくなる。
鉄っちゃんとはそうしたものです。
がんばれ、上田電鉄と上田市!

上田交通

2006年1月25日 (水)

本屋にて

いくつかの雑誌を購入しました。
あぁ眠い....(-_\)ゴシゴシ(/_-)ゴシゴシ ネムイ

・Golden POPS 9
早くも9ですか。
このシリーズは大ヒットかもしれません。
よく知らない曲の間に著名なヒット曲がちりばめられている。
しかも年代別になっていて時代の変遷もわかる仕組みとなってます。
アノヒット曲が、アルバムを買うコトなしに入手できるのもうれしいですねぇ。
一応60巻で終了というメドは立てられているけど、実は決まっていないらしい。
つまり、「評判がよければいつまでも作り続けますよ」という含みを持たせているようです。
これで一枚1390円はお買い得と思うから、当分続けてほしいなぁ。
ついでに、日本版も出んだろうか。
藤山一郎からロカビリーまで。
あぁ。

・日本の名車シリーズ
実物はやはり良い。
ミニカーの出来に加えて、すべてにケース添付されているのはポイント高し。
本の部分もガソリンスタンドの変遷やら、クルマを文化として捉えているのは興味深いところ。
これは買い続ける予定。

・Rail Magazine
特急出雲が廃止になる。
そして上田交通が別会社となる。
上田交通に関しては別稿に記す予定。

シリーズ物を買い続けるには、隔週という条件が必須のようです。
1000円を越える企画物を毎週出されるのは経済的に非常に痛いのです。

Golden POPSは9枚で90曲/演奏時間4時間まで成長しました。どこまで成長するか楽しみだなー。

「戦艦大和を作る」を定期購読中。
店頭に先駆けて、金曜日に送られてきたりする。
めちゃ早いw

姫路城攻記 (3)

駅から城までの間に様々な食べ物屋はある。
トルコ料理の看板も見えたが、ここはひとつ、土産物屋兼食堂で食ってみましょ。

「お城が正面に見えます」という土産物屋の2階に上がる。
まずはビール。そしてつまみにおでん。
ビールを飲み干してオカワリ。
撮影した画像をチェックしながら飲んでるとあっという間にビールがからになっていく。
因果関係があるのか?(あるわけない)
3杯目のナマといっしょにニシンソバを頼む。
ニシンでビールを飲んでソバで仕上げだ!
あんまりゆっくりしている時間もないのでこれでやめておく。
ナマビール3杯におでん、ニシンソバで3000円しなかったのは観光地としては良心的な値段だと思う。

千鳥足で城に向かう。
今度は迷うことなく天守を目指すぞ!

入場料600円、自販機にてチケットを買う。
バンフレットを取ってモギリさん(死語?)に半券ちぎってもらって、姫路到着20時間にしてようやく城内(有料区間)へ。

姫路城というのは親切である。
防御のための枡形がいくつも連続しているのに、各門には名前がついている。
曰く、「イの門」「ロの門」「ハの門」「ニの門」....
そう、イロハニホヘトと進んで行けば、天守にたどり着くしかけになっているのだ!( ̄▽ ̄;A
こりゃまぢですか?
大体これほどの巨大近代城郭で 三の丸を突破されれば、あとは滅びるだけだけだから、開き直って順に名を振ったのか。そんなはずはないよなぁ。後世の人が便宜上付けた名前だと思いたいのですが。

それはともかく、同じ形の門がひとつとしてなく、大きさまちまちで大変に楽しいですね。飽きることがない。現代人にとっては頭を打ちそうな小さな門まであり、藩主が備前丸へと歩む通路とは思えないのでした。

2006年1月24日 (火)

トラックバックについて

せっかくトラックバックいただいたので、こちらからもお返ししてみた。
多分正しいと思うのだが、なじみがなくて自信がありません。
それに加え、今まで知らなかったツールなので、マナーなどがわかりません。
失礼があれば平にご容赦願います<(_ _)>

HTMLでいえば、アンカーに直リンクする、と言った解釈ですか。
そういわれればわかりやすいけど「トラックバック」となるとね。
やっぱりトラックが下がってくるのかと誤解してしまう(そんなはずあるまい( ̄▽ ̄;A)

2006年1月23日 (月)

姫路攻城記(2)

翌朝は6時前に起きて二度寝。
起きたら既に9時前!
あわてて身繕いしてチェックアウト。
駅に荷物を置いて再び城へ。
姫路城は駅と向かい合う形で、正面に城が見え続けます。

この通りは「大通り」とあって、観光客が頻繁に通うメインストリートと思えるが、やたらと煙たい。歩きタバコの輩が非常に多い。
ふと目を上げると「競馬場行きバス」の文字。
そう、姫路にも競馬場があったのだ。
看板には姫路・園田・JRAとあるが、姫路競馬はほとんど開催がないらしい。旅の途中でギャンブルに興ずることを旅打ちというらしいが、そんなことをしてみたい気分になる。
煙害にむせびつつ城正面に到着。
今朝は快晴とはいかないまでも、天気は晴れ。ところどころ青空ものぞいている。青空を背景にして白い天守を撮れたら撮影技術の未熟さもカバーされよう。

IMG_7992 IMG_8003 IMG_7999
時間もたっぷりあるわけでなく、早速登城を試みる。
天守に見とれていて気付くと西の丸を見上げている自分がいた。
徳川千のために作ったといわれる長局を下から見上げていた。こちらから見ると天守の違った姿が眺められるということもあるし、実は前回来た時に長局内部は見学したんだけれども、外は見てなくて、気になってたのだ。高石垣にりっぱな櫓が上がっていて、大変美しい。
どうも気がそぞろでいけない。左へそれたら今度は右へそれてしまった。早く本丸を攻めろよ。
下山里と書かれているその削平地には石碑があるのみ。戦後になって展望台がもうけられたとかよくわからない話であったが、細かいことに関わってい る暇はないので理解しないまま通過。ここから天守入り口に戻ればよかったのだけど、東側から見た天守を改めて見たい気になり、またまた外周の旅へと出るの でありました。要は前日の逆回り。昨日の努力が無に帰した(--;
北側の濠(勢隠濠)の外側を回り、清水門から再び城内に入る。さぎ草園をはじめいくつかの施設はあるようだけど、季節外れで関係なし。ただぼさーっと散策してみる。
姫路神社前にはふたつの石碑がある。ひとつは河合寸翁についてのものだが、字が小さ過ぎて内容は読めず...もうひとつは石碑の台のみが残ってい て、脇においてある真新しい石材に文字が彫ってある。目の悪いネコが主の様な顔をして通路をふさぐので、ネコに敬意を表して読まずに去る。近頃の城跡には ネコが多いな。
来た道を戻って、大手門まで出たのは食事をするため。
腹が減ってはいくさはできぬ。
なんもしないまま半日(といっても2時間弱いだが)過ごしてしまった。

功名が辻 (3) 運命の再会

よかったぞ、うんうん。
まだまだ主役級(この場合は上川クンのこと)が力を発揮する場面がない分、他の人たちがすごく良いです!

まずは舘ひろしを弁護しておく。
彼の芝居が織田信長であるかどうかは別にして、藤吉郎の身分をわきまえぬ発言にも堂々たる姿にて支持したのは大変よろしい。信長らしさを暴慢・乱 暴であると勘違いしている役者や演出者が多い中、舘ひろしの芝居は原作をよく勉強していると思いました。やたらと怒鳴りつけず、理にかなったことはしたり 顔で受け入れる。その「信長らしさ」(司馬の描く織田信長)を少なくとも舘ひろしはわかっていると思えました。立ち去る時のニヒルさは、舘ひろしと信長の 共通点を示す物であって快く感じました。手放しじゃないけどね。

しかしだ。納得いかんのはやっぱり刈谷俊介の使い方だろう。この男、歴史に詳しいのだ。そういう役者を出す以上、視聴者の代弁者として演出するこ とはできんのかな。「信長」での加納髄天のような人物ね。「美しき流れが見えませぬ」なんて、歴史ファンにふさわしい言い分だと思うのだが、いかがか?

今宵は快く感じたことが多くて書ききれぬ。
仲間由紀恵はやはりいいな(はぁと)
千代のイメージにびったり。
出過ぎず、引きすぎず、いい位置で芝居するね。
飛び抜けた美人でもないかわり、だれでも「きれいな子だね」と言えるルックスでも得してる。はまり役としておこうか。

香川照之は目の辺りがおかあさんそっくりになってきた。
彼は透波・落波のたぐいだけど、そういう身分違いを感じさせない気品がある顔立ち。これはミスキャストではないか(笑)
柄本明の秀吉が遊び過ぎで、ここはやはり香川照之だろうと、いいたくなる。
香川照之の顔というのは品があるくせに、口元が歪むと一気に品がなくなる。シルエットのみでも憎しみのようなものを感じてしまうのだ。芝居をしないうちに芝居をしているのは、やはり「血」か。
やはり歌舞伎役者さんの種だという。
得心致したw

2006年1月22日 (日)

スパムメール

>何度もお願いばかりしても面倒に思われてしまうだけな気がして
>夜からずっと、ただ待っていました。。
>でも残された時間を考えるとただ待っているだけというわけにも
>いかないので…一度だけメールしよ
>うと思って今最後のメールをします。

>やっぱり私のメール届いていないんでしょうか?近頃のヤフーは
>数時間メールが遅延したり届かずじまいだったり…私のヤフーが
>変なのかな。。
>そういう事情もあって無料で作れて番号も交換できるhttp:
>//@@@@@@.net/free_passが一番確実に伝えられると思った
>ので伝言したんです。
>メールの方も違うサブアドレスでも私の伝言受け取れなかった
>ですか?
>無理だったらサブアドレスからメールをくれればすぐに私の番号
>と待ち合わせ場所、地図機能があるので地図でもわかるように伝
>言してあるんです。
>疑われちゃってるのかも知れないし一応お金の写真送ります。
>だからお願い…電話ください。

スパムブロックを何重にもかけてるから、こういうメールを目にすることが少なくなりました。
暇だったので、ちょいと開いた見たら、こんなのがいっぱいw
数人の名前で2時間おきだから、その多さがわかるでしょう。
もっともスパム全体すれば大したことはありません。一日200通くらい来ますからね。
そんなのをすべてはねてくれるニフティのメールブロックはなかなかすごい!

この人、言ってる意味がわからない。
「私のヤフー」ってなんだ?
発信IPは232.178.192.61.tokyo.flets.alpha-net.ne.jpだし、メールアドレスは今話題のlivedoorだし、ヤフーってなんだろう???
ウルトラマンに出て来たヤフーか?(そりゃヤプールやろ)
それとも家畜か(そりゃ家畜人ヤプー)

奥さん、奴隷にしてください(爆)

「ソローキンの見た桜」に期待する

今週の頭から番宣が入っていた。
だだだだっと紹介されていて、なんだかよくわからなかったのだが、さっきYAHOO!のラジオ番組表を見てやっとわかった(;^_^A アセアセ・・・
ソローキンの見た桜というラジオドラマなのだな。
南海放送が昨年製作して、日本放送文化大賞を受賞した番組なのだそうだ。

ロシア軍捕虜と、松山の人たちのふれあい。
そこに巻き起こる脱走兵をめぐる問題を取り上げた青山淳平氏の原作をドラマ化したそうな。

これは大変に面白そうな素材だ。
松山の人たちはロシア人の捕虜を大変丁重に扱ったために今でもロシアと交流があったり、縁があるらしい。
脱走兵をめぐる問題というのだが、大半のロシア人捕虜が松山を好み、一部そのまま松山に住んだという人もあるくらいだから、故郷を懐かしむあまり捕虜収容所を抜け出した人ということだろう。
ドラマと言う起承転結を盛り込まねばならない物の場合、捕虜を通じた人権問題がテーマになってしまうのだろうけど、基本的には戦争で荒んだロシア人の心が松山の人たちのおかげで人間性を取り戻していくさまを映すドラマを期待したい。

他のネット局ではすでに放送されてしまっているらしい。
名古屋では今日午後4時から東海ラジオで放送されます。
これは聞かねばなるまいのぉ。

姫路攻城記 (1)

74976685_53_2 知人から青春18きっぷを2日分譲っていただいて、急遽決定した姫路攻め。
長文です。

1/14朝、休みの確認をとってすぐに出発。
姫路城内歩き回りを予定したので、極力荷物を減らしてパソコンまで留守番。そこそこの用は携帯で代用できるんですが、極端に保ちが悪いバッテリーに少々不安もあります。

まずは一宮まで名鉄尾西線で。
姫路まで道中は長い。
時間を忘れるため、朝っぱらからウメッシュを飲む。
電車が動き出すと突然顔にドーランを塗りだすおばさん。
勢いがあまりにすごいので3mほど離れた自分のところまで粉が飛んで来そう。もう少しそおーっとやらんと、肌が殴られていると勘違いするよ。途中から乗って来た若いおねーちゃんもおもむろに化粧を始める。なにかい、今時化粧っていうものは老若関わらず電車内でやるもん南海電車。
若いおねーちゃんの化粧品は鼻をくすぐられるような香りがするから許せるが、おばさんのはなんか変なにおい。いかにも化粧品!て感じ。100個2000円くらいで売られてるせっけんみたいだ。

尾張一宮で日付印を入れてもらって、本格的に旅行開始。
岐阜行き、米原行きと乗り換えて、本命の姫路行き新快速に乗る。
米原というとまだ名古屋圏のような気がするのだが、この列車は一本で京都、大阪、神戸という大都市圏を通り越えて姫路まで行くことができるのが、不思議な感じもする。
岐阜で買ったビールを飲み干して、米原でも駅そばを食うついでに500ml缶を買う。スーバードライしかないが、背に腹は代えられない。

「琵琶湖線で貨物列車が点検をしているため、しばらく運転を見合わせます」
野洲に着くと車掌からアナウンスあり。
言っていることはわかるが、琵琶湖線てどこだ?
湖西線か?東海道か北陸線の部分的愛称か?
はっきりわからんまま10分ほどして運転再開。
まったく混乱なく出発。

車内は平均して85%くらいの乗車で、息苦しくもなく寒くもなくという微妙なレベルを維持してました。
特に空調が見事。

姫路に着いてホテルにチェックイン。
荷物の始末をしてシャワーも浴びずに姫路城へ直行です。
日の短いこの時期まごまごしている時間はありません。
小雨降る中、外周を水堀に沿って一周しました。
今日中に外から楽しみ、翌日は朝から中を楽しもうと言う算段です。
名古屋城のような平城と違って、天守が山の上にそびえたっている分迫力があるし、美しく見えます。
一周すると南側の女性的な優美さに、背後の切り立った北面は男性的な強さを感じます。

そんな城の北側を写真を撮りながら歩いていたら、銀塩一眼を持ったおじさん(おじいさんか?)に声をかけられました。キスデジが目に付いたのかなぁ。
あれこれと一時間ばかり立ち話してました。
「今日は曇ってるから天守の白がダメでしょう。石垣のコケとか水面の光り具合撮った方が楽しいですよ」と言う。うん、確かにわかるのだが、あたしは姫路城を撮りに来ているのだがらコケなぞどうでもいいのだな。べったりだろうがなんだろうが、とにかく城を撮りたい。
でも話しているうちにずいぶん楽しくなってしまって、盛り上がってしまいました。「コケもいいかな」なんて。確かに言われてよくみると、大変にコケが美しいのだ!微妙な色合いがちとそそる。
でもそんなものを撮る腕なんかないし、おらぁ姫路城を撮りに来たの!w
5時過ぎておじさんは「そろそろ帰りましょうか」。
明石の人だったそうで、名古屋にも単身赴任でしばらく住んでいたとか。
お泊まりの人なら飲みに行ったかもなー。
しかしあのおじさん、あたしのようなまったくドシロウトと話して楽しかったのかなぁ。
いくつかの情報はインプットしましたけどねっ!^^

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真っ暗になっては手が出ず、帰ろうかなとした瞬間、天守がライトアップされました。
そうそう、岡山をあきらめたのはこれがあったからなんだ!
水面に映った天守、これはおじさんのアドバイスによるものでしょう。

夕食はホテルの向かいにあった札幌ラーメン。
それに部屋でサンドイッチをつまみながらビールは2本ほど。
腹がふくれていてほとんど酔わなかったのに、入浴剤入りのバスタブにゆったり浸かっていたらいつの間にかうとうとと....

2006年1月21日 (土)

今朝のウルトラマンマックス

ガメラ以来怪獣物に「遺伝子進化」が取り入れられることが多くなりましたが、扱い方によってはまだまだ新鮮なネタであることが今日わかりました。進化は遺伝子情報 とか、抗生物質などよくわからないキーワードをふんだんに取り込むと話がややこしくなって楽しい。どうせ怪獣自体が得体の知れぬものであるから、設定が自由なのです。
今朝のラゴラスエヴォという怪獣もそれで、第一回に登場したグランゴンの肉を食いその遺伝子情報によってグランゴンの特徴も身につけたという設定でした。

それに加えて、DASHの存在意義に触れてしまいました。
「どうせマックスが助けてくれる」と思うのは人間として当然のなりゆきです。圧倒的な強さ(そうでもないか)を以て数分で怪獣を倒してしまうのだから、「わざわざわれわれが命をかけなくても」と考えるのは当然。そこに踏み込んだのは脚本家の英断かな。決定的な回答は出ないけれど、それとは別にカイト隊員自身もマックスに対して疑問を持っていたことと結論的には互いに近いところに帰着するあたりよくできたストーリーでありました。

ところで、ウルトラマンマックスの声は少年ボーイズの日比野正裕ではないか?
以前CBCの中西直輝アナも出ていたくらいだから、多分間違いないだろうと思われます。

Blogにて再開します。

WEBサイトの日記があまりに滞ってしまっているので、Mixiの日記をこちらにもアップします。
プライベートデータを除いて、ほぼ同じ内容にする予定です。
読みにくい文章で恐縮ですが、興味を持てそうなタイトルの物だけでも読んでいただければ幸いです。
またまたよろしくお願いします(o*。_。)oペコッ

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