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2006年1月29日 (日)

功名が辻 (4) 炎の中の抱擁

なんだかねぇ、見るたびに復古調を強く感じてしまうね。
ここのところお笑い要素に加えて主役の作りが軽く、重厚さからは遠ざかっていたけれど、今年は全体の雰囲気が重いね。でも見ていると津川雅彦がやたらコミカルな演技だったり、武田鉄矢が場を救ったりとやっぱり本質的に軽い笑いは切り離せないものと見ゆる。
これは見やすさを配慮したものだろうか。

焼け落ちたばかりの城跡で遺品を探すのは、敗者ではなく勝者であろうよ。「いざとなったら使いなさい」という例の金、焼け跡で渡せば劇的ではあるけれど、非・常識的だね。津川雅彦のコミカルな演技が伴うと、時代劇なのか茶番なのかわからなくなってくる。
ああいう演出は「そういうことにこだわるなよ」という制作の意図でもあるんだろうけど、勝者略奪が常識の戦国で、あれはいかにも苦しいなぁ。

そういう細かい点は相当に目に付き鼻につくが、全体としての理解度が大変に気持ちのいい作品なのです。
仲間由紀恵の熱演がいいよ。
何度見てもいい。
他の人とのバランス感覚においてもとってもうまいね。
来週も楽しみですわ。

秀吉はやっぱり香川照之だよ。。。しつこいけど。
遊び過ぎだって言ったのが聞こえんかったのかなぁ、柄本めw

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