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2006年1月22日 (日)

姫路攻城記 (1)

74976685_53_2 知人から青春18きっぷを2日分譲っていただいて、急遽決定した姫路攻め。
長文です。

1/14朝、休みの確認をとってすぐに出発。
姫路城内歩き回りを予定したので、極力荷物を減らしてパソコンまで留守番。そこそこの用は携帯で代用できるんですが、極端に保ちが悪いバッテリーに少々不安もあります。

まずは一宮まで名鉄尾西線で。
姫路まで道中は長い。
時間を忘れるため、朝っぱらからウメッシュを飲む。
電車が動き出すと突然顔にドーランを塗りだすおばさん。
勢いがあまりにすごいので3mほど離れた自分のところまで粉が飛んで来そう。もう少しそおーっとやらんと、肌が殴られていると勘違いするよ。途中から乗って来た若いおねーちゃんもおもむろに化粧を始める。なにかい、今時化粧っていうものは老若関わらず電車内でやるもん南海電車。
若いおねーちゃんの化粧品は鼻をくすぐられるような香りがするから許せるが、おばさんのはなんか変なにおい。いかにも化粧品!て感じ。100個2000円くらいで売られてるせっけんみたいだ。

尾張一宮で日付印を入れてもらって、本格的に旅行開始。
岐阜行き、米原行きと乗り換えて、本命の姫路行き新快速に乗る。
米原というとまだ名古屋圏のような気がするのだが、この列車は一本で京都、大阪、神戸という大都市圏を通り越えて姫路まで行くことができるのが、不思議な感じもする。
岐阜で買ったビールを飲み干して、米原でも駅そばを食うついでに500ml缶を買う。スーバードライしかないが、背に腹は代えられない。

「琵琶湖線で貨物列車が点検をしているため、しばらく運転を見合わせます」
野洲に着くと車掌からアナウンスあり。
言っていることはわかるが、琵琶湖線てどこだ?
湖西線か?東海道か北陸線の部分的愛称か?
はっきりわからんまま10分ほどして運転再開。
まったく混乱なく出発。

車内は平均して85%くらいの乗車で、息苦しくもなく寒くもなくという微妙なレベルを維持してました。
特に空調が見事。

姫路に着いてホテルにチェックイン。
荷物の始末をしてシャワーも浴びずに姫路城へ直行です。
日の短いこの時期まごまごしている時間はありません。
小雨降る中、外周を水堀に沿って一周しました。
今日中に外から楽しみ、翌日は朝から中を楽しもうと言う算段です。
名古屋城のような平城と違って、天守が山の上にそびえたっている分迫力があるし、美しく見えます。
一周すると南側の女性的な優美さに、背後の切り立った北面は男性的な強さを感じます。

そんな城の北側を写真を撮りながら歩いていたら、銀塩一眼を持ったおじさん(おじいさんか?)に声をかけられました。キスデジが目に付いたのかなぁ。
あれこれと一時間ばかり立ち話してました。
「今日は曇ってるから天守の白がダメでしょう。石垣のコケとか水面の光り具合撮った方が楽しいですよ」と言う。うん、確かにわかるのだが、あたしは姫路城を撮りに来ているのだがらコケなぞどうでもいいのだな。べったりだろうがなんだろうが、とにかく城を撮りたい。
でも話しているうちにずいぶん楽しくなってしまって、盛り上がってしまいました。「コケもいいかな」なんて。確かに言われてよくみると、大変にコケが美しいのだ!微妙な色合いがちとそそる。
でもそんなものを撮る腕なんかないし、おらぁ姫路城を撮りに来たの!w
5時過ぎておじさんは「そろそろ帰りましょうか」。
明石の人だったそうで、名古屋にも単身赴任でしばらく住んでいたとか。
お泊まりの人なら飲みに行ったかもなー。
しかしあのおじさん、あたしのようなまったくドシロウトと話して楽しかったのかなぁ。
いくつかの情報はインプットしましたけどねっ!^^

74976685_69

真っ暗になっては手が出ず、帰ろうかなとした瞬間、天守がライトアップされました。
そうそう、岡山をあきらめたのはこれがあったからなんだ!
水面に映った天守、これはおじさんのアドバイスによるものでしょう。

夕食はホテルの向かいにあった札幌ラーメン。
それに部屋でサンドイッチをつまみながらビールは2本ほど。
腹がふくれていてほとんど酔わなかったのに、入浴剤入りのバスタブにゆったり浸かっていたらいつの間にかうとうとと....

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